職場の教養 感想4月16日(金)「景気が落ち込んでいる時にこそ」

おはようございます。@ukara91です。
4月16日(金)の職場の教養は「景気が落ち込んでいる時にこそ」です。

景気が落ち込んでいる時にこそ

 会社で事業を行ない利益を出していくためには、経費が必要です。
 遠方に出張するためには、旅費交通費が発生します。オフィスや工場では、電気・水道・ガス代などが必ずかかります。
 2008年のリーマンショック時には、日本経済も大きな痛手を負いましたが、その時に生き残るため、多くの企業が社内の経費削減に目を向けたのです。
 食品加工業のA社は、「ちょっとしたことから無駄を減らそう」と社内通達し、小まめな消灯やエアコンの設定温度を適正にして節電に努めました。飲食店を営むB社では、お客様へ慣例で送っているDM、新聞広告費を見直しました。
 また、カラーコピーを極力減らしたり、オンラインで資料を共有するなどの工夫で、年間30万円以上の経費節減を実現した企業もあります。
 日々の業務の中では、気づきにくいものですが、視点を変えると、経費削減のヒントが隠されているかもしれません。
 全従業員のモチベーションを維持しつつ、有効的にお金を使いたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月16日(金)「景気が落ち込んでいる時こそ」より

<今日の心がけ>
経費を点検しましょう

景気が落ち込んでいる時にこそ 感想

経費削減は、数字の伸び悩む時期にしっかり行うことができます。
仕事全体のやり方を見直すチャンスですので、この時期を活かしていきましょう。

職場の教養 4月15日(木)「互いの良さを認める」

おはようございます。@ukara91です。
4月15日(木)の職場の教養は「互いの良さを認める」です。

互いの良さを認める

 家庭や職場において、他者と意見が一致せず、対立してしまった経験は誰しもあるのではないでしょうか。
 どちらもが<自分が正しく、相手が間違っている>と考え、相手の主張を聞き入れない姿勢でいると、折り合いがつかなくなります。
 G社の会議でAとBのどちらを商品化するかで意見が割れました。担当は互いに自分が勧める品を推して譲りません。会議は平行線を辿り、相手の商品の批判が始まったのでした。
 そのような中、Aを推していた一人の社員が「改めて資料を見てみると、Bも良いですね」と言いました。その一言で、空気が一変し、「AとB両方の良さを活かした商品開発を進めよう」と話しがまとまりました。
 それぞれに置かれた立場や状況が違う場合、主張は異なるものです。だからこそ、相手の言葉に耳を傾ける姿勢は大切です。
 こちらが耳を傾けるからこそ、相手もこちらの意見に耳を傾けてくれるのです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月15日(木)「互いの良さを認める」より

<今日の心がけ>
相手の意見を聞く耳を持ちましょう

互いの良さを認める 感想

自分と他人は同じ人間でも、別の生物。考え方が多少異なるのは当たり前のことです。
だから意見も食い違うなどはとても自然なことです。

そうやって「違うことがあたりまえ」と認識できるようになると、異なる意見の人と話をすることが、新しい価値観と触れ合うことになり、たくさんの学びや自身の成長に結びつきます。

まず、相手と向き合い、相手の良さを受け入れてみましょう。

職場の教養 感想4月14日(水)「人の喜びを我が喜びに」

おはようございます。@ukara91です。
4月14日(水)の職場の教養は「人の喜びを我が喜びに」です。

人の喜びを我が喜びに

 時代小説『あきない世傅(せいでん) 金と銀』に登場する、大阪の呉服商「五十鈴(いすずや)」の女店主の幸(さち)が、江戸に出店し様々な困難に直面しても貫き通したものは、二代目店主の妻・富久(ふく)に教えられた「買(こ)うての幸い、売っての幸せ」という思いでした。
 「買うての幸い」とは、顧客が欲していたものを手に入れて、心から喜んでいる姿です。また「売っての幸せ」とは、販売した側が顧客の喜びを目の当たりにして、その喜びを共有している姿といえます。
 この自他共に喜びあえる、満足できる姿こそが、事業商売を推し進めていく上で最も大事な心構えです。
 相手を満足をさせて喜んでもらうには、あらゆる知恵を絞り出し、日々の取り組みに活かしていかなければなりません。
 つい目先の利益にとらわれて、顧客の喜びや要望を後回しにしていないかどうか、改めて日々の仕事を振り返ってみましょう。併せて、仕事に限らず様々な人間関係においても、相手が喜ぶことを考える心を持ちたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月14日(水)「人の喜びを我が喜びに」より

<今日の心がけ>
喜びを共有しましょう

人の喜びを我が喜びに 感想

「買うての幸い 売っての幸せ」は今で言うwinwinの関係に近いですね。
昔の商いは生活に必要なものを売ったり買ったりしていたので、「不便が解消される喜び」が大きかったと思います。

物に満たされた現代には不便が無いので、「買うての幸い」は感動や共感の対価として捉えられているのかもしれません。買う人に共感してもらう事で、「売っての幸せ」をゲットしていきましょう。

職場の教養 感想4月13日(火)「結構です」

おはようございます。@ukara91です。
4月13日(火)の職場の教養は「結構です」です。

結構です

 同じ言い回しでも、受けとめ方は人それぞれに異なります。
 仕事をする上でも、指示を出す側と受ける側とで認識が異なると、時には思わぬトラブルに発展することがあるでしょう。
 日本語にはあいまいな言い回しがたくさんあり、中にはまったく反対の意味を持つ言葉もあります。例えば、「結構です」という言葉です。「それで良い」という肯定的な意味も、「不要です」という否定的な意味もあります。
 こうした食い違いを防ぐためには、確認することが大切です。自分が指示を受けた際には「承知しました。こういうことでよろしいでしょうか」と復唱し、自分がどのように解釈したのかを伝えましょう。
 伝達する時には、あいまいな言葉を使うのは避け、一方的に話すのではなく、相手の表情や返事の声の強弱など、反応を確認しながら伝えましょう。
 報告・連絡・相談の正確な伝達は、組織が連携するために重要な要素です。立場にかかわらず、ていねいな応対を心がけたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月13日(火)「結構です」より

<今日の心がけ>
的確な表現を使いましょう

結構です 感想

人と人は言葉でしか正確な情報伝達ができません。
言葉で情報伝達する際は、こちらが相手に伝え、伝わったかどうかの確認が必要です。

普段から身近な人の場合は、伝わったかどうかの確認はちょっとした体の動きや表情の変化で捉えることができますが、仕事仲間等の場合は、言葉でしっかりと確認することが必要です。

また、言葉の使い方がいつも完璧な人はいません。誤解を招くような言葉ずかいになってしまう場合もありますので、よくわからない場合は、相手の意図をしっかりと確認することが必要です。

言葉って本当に難しく、そして面白いですね。

職場の教養 感想4月12日(月)「料理を味わう」

おはようございます。@ukara91です。
4月12日(月)の職場の教養は「料理を味わう」です。

料理を味わう

 Tさんは仕事柄、外食の機会が多く、昼食は誰かと共にしています。ある日、久しぶりに一人で昼食を摂ることになりました。
 飲食店に入り、少し寂しく思いながら食事を始めましたが、やがて、思わぬ新鮮さを感じ始めたのです。
 それは、一つひとつの料理の味が、よくわかったということでした。料理をきちんと見て食べることで、いつもより、とても美味しく感じられたのです。
 普段の外食の場では、視線は人に向かい、気持ちは話に集中しています。料理の色も香りも、味も、あまり気にかけないままで食べていたことに気づきました。
 その日以来、食事をする際には、極力、料理を味わうように心がけたところ、食材や調理した人々への関心が、自然に高まっていったのです。
 人々が集い、語らい、同じ料理を食すことで、親睦が深まります。そこに、料理と作り手への敬いの心を添えると、さらに充実した場になるでしょう。
 命の源である食物に感謝し、食事の時間をより豊かなひと時にしたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月12日(月)「料理を味わう」より

<今日の心がけ>
食事を感謝して味わいましょう

料理を味わう 感想

たくさんの人と会食をする時は、多くの人に気を配りながら食事をするので、一対一の深い会話はしずらいものです。

これは料理にも同じ事が言え、人と話しをしながら食べていると、料理との対話は疎かになりがちです。真剣勝負で作ってもらった料理には、こちらもそれなりに料理と対話をして、味や風味や思いを感じ取りたいものです。

職場の教養 感想4月11日(日)「休日の過ごし方」

おはようございます。@ukara91です。
4月11日(日)の職場の教養は「休日の過ごし方」です。

休日の過ごし方

 皆さんは、休日をどのように過ごしていますか。家族と過ごす、本を読む、たまった家事を片づけるなど、その過ごし方は人により千差万別でしょう。
 休日は心身をリフレッシュさせ、次の仕事への活力を生み出す大切な時間です。
時には、休日を休養にあてることも必要です。
 その際に、気をつけたいことがあります。「寝すぎてかえって体がだるくなった」「一日中、だらだらと、食べ物を食べすぎてしまった」というように、体に負担をかけないようにしましょう。
 適度なストレッチをしたり、太陽の光を浴びながら、ゆったりと散歩をするなど、体を動かして気分転換を図ってみるのもいいものです。
 一方、スキルアップのために資格を取得する勉強をしたり、今まで取り組まなかったことに挑戦するなど、意義のある時間にするのもいいでしょう。
 麗らか(うららか)な春の陽光のように、暖かく、スッキリと、わだかまりのない、さわやかな心の状態で生活したいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月11日(日)「休日の過ごし方」より

<今日の心がけ>
休日に心身をリフレッシュしましょう

休日の過ごし方 感想

仕事で100%がんばって、休日はゼロという過ごし方をしている人がいるかもしれません。そうした時に本当に疲れが取れていますか?不安感が増して無いですか?

休日はゼロではなく、5%でも10%でも何か活動するところで、疲れが取れていくように感じます。

人の心や体は物ではありません。生き物ですので、適度に動かす事でメンテナンスできるものです。心も同様なのでしょうね。

職場の教養 感想4月10日(土)「約束を守る」

おはようございます。@ukara91です。
4月10日(土)の職場の教養は「約束を守る」です。

約束を守る

 百円硬貨や一万円札など、私たちが貨幣を安心して利用できるのは、その額面通りに買い物ができるという、社会の約束が守られているからです。
 信頼関係の下、約束が守られるからこそ、「書店で本を買う」という売買契約や、「バスに運賃を払って乗車する」という運送契約が成り立つのでしょう。
 人と人との関係においても同様ではないでしょうか。「決め事」をしっかりと守る人は信頼され、人間関係も良好になっていきます。
 家庭や会社など、私たちの身の回りには、約束を取り交わす場があります。夫や妻、親や子供たちと交わした約束を守っていくのは、なごやかな家庭を築くことへとつながります。
 また、日々の仕事においても、人との約束や、様々な締切日をしっかりと守れば、信頼性が増します。その度合いが高まるにつれて、重要な仕事も任されるようになるでしょう。
 普段から、<約束は必ず守る>という自覚を持って行動したいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月10日(土)「約束を守る」より

<今日の心がけ>
決め事は必ず守りましょう

約束を守る 感想

約束を守ることは、社会人として大切な事です。
そして、もっと大切な事はできない約束をしない事です。

小さな約束でも、できる事を積み重ねていって信頼関係を深めて行きましょう。
そうしているうちに、できる事も大きくなっていきます。

職場の教養 感想4月9日(金)「古き良き逸品」

おはようございます。@ukara91です。
4月9日(金)の職場の教養は「古き良き逸品」です。

古き良き逸品

 年が経過することで価値が増すヴィンテージ品は、新品にはない独特の風合いが、ファッションやインテリアなど様々なジャンルで人気を博しています。
 「ヴィンテージ」とは年代物の総称で、元はワインの製造年を表す用語でした。ブドウの当たり年に作られたワインをヴィンテージ」と呼ぶようになり、次第に幅広い分野で使用されるようになったのです。
 ヴィンテージ品が時代を越えて愛されてきた理由には、希少価値や数十年の時を経ても使用に耐える丈夫さ、現在でも通用する性能などが挙げられます。
 また、その時々の持ち主が大切に使うことも、ヴィンテージ品と呼ばれるようになるためには欠かせない要素といえるでしょう。
 物は使い込まれていくほど、持ち主の心を反映するかのように、個性的な魅力が引き出されていくものです。
 今現在、私たちが何気なく使っている物も、大切に使うことで、人から人へと渡りながら、より多くの愛情を受けて、輝く名品となるかもしれません。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月9日(金)「古き良き逸品」より

<今日の心がけ>
物を大切に使いましょう

古き良き逸品 感想

ほとんどのワインは、年を重ねる毎に風味が劣化していくので早く飲んだ方がよいですが、ヴィンテージワインは風味が増して行きます。
物も劣化していきますが、大切に使い込まれたものは味わい深いですよね。

僕は古い車のエンジン音や、車のきしむ音などが好きです。
音の一つ一つに思い出がこもっているようで、車の振動にも愛着が湧きます。

物は言葉を話しませんが、長い付き合いの物はこちらが話しかけると応えてくれるような気がします。そういう物に囲まれて暮らして行くことはきっと幸せな事なのでしょうね。

職場の教養 感想4月8日(木)「拾った定期券」

おはようございます。@ukara91です。
4月8日(木)の職場の教養は「拾った定期券」です。

拾った定期券

 Tさんは、出勤途中に、ICカードの定期券を拾いました。
 落とし主は学生で、Tさんも所有している種類のカードでした。<落として困っているのでは。すぐに届けに行こう>と思ったTさん。
 その際Tさんは、<落とし物だから、交番に届けるほうがいいのか、定期券を利用している鉄道の駅に届けたほうがいいのだろうか>と迷いました。
 調べてみると、「施設や構内で拾った落とし物は駅員などの施設の管理者に、路上で拾ったものは交番に届ける」ということがわかりました。
 また、そのICカードには、記名式と無記名式のものがあり、記名式のものであれば紛失再発行の手続きが完了すると、残額や定期券が、再発行したカードに引き継がれることがわかりました。
 しかし、無記名式のものは、紛失再発行ができないことを初めて知りました。
 交番に定期券を届け、スッキリしたTさん。万が一、自分がカードを紛失した時の対応も学べ、物の用途を把握して管理する大切さを知りました。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月8日(木)「拾った定期券」より

<今日の心がけ>
持ち物の取り扱いを確認しておきましょう

拾った定期券 感想

クレジットカードやマイナンバーカードなどは紛失したときに被害を被るかも知れません。カード類を発行する際は、紛失したときの対応にも目を通して、対処方法を知り、いざという時に対処したいですね。

近年ではカードよりも、スマホをなくした時の方がたいへんかもしれません。
いざという時に連絡をとる機器を無くした時は、どのように対処したらよいでしょう?そんな事もたまには想定して、アナログな対応方法にも目を配って準備したいですね。

職場の教養 感想4月7日(水)「購入の決め手」

おはようございます。@ukara91です。
4月7日(水)の職場の教養は「購入の決め手」です。

購入の決め手

 Hさんが、かつて海外旅行に行った時のことです。自宅に飾る絵を求めて、小さな画廊に入りました。
 店内には、新人の芸術家や名の知れた地元の芸術家の絵が多数飾られていました。Hさんはどの絵にしようか、悩んでいました。
 やがて、一つの絵に目が留まりました。その絵は版画で、ほかの絵にはない数字にHさんの購買意欲がかき立てられ、購入を決めたのでした。
 その数字とは、絵の右下に記されたエディション・ナンバーでした。版画は、複数枚刷れますが、絵としての価値を保持するために、刷る枚数を限定することがあります。その証拠としてふられた番号がエディション・ナンバーです。
 品質や価格、量、納期など、私たちが商品を購入する際には、いろいろな判断材料があります。今回のHさんのケースでは「希少性」が決め手となりました。
 商品の付加価値は、工夫次第です。他社との差別化を図ることによって、より魅力ある商品やサービスを提供したいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月7日(水)「購入の決め手」より

<今日の心がけ>
魅力ある商品やサービスを提供しましょう

購入の決め手 感想

価値観は人によって異なり、それぞれの価値観によって商品から受ける刺激も異なります。だから商品づくりをする際は、どんな価値観の人の感情をくすぐることができるか狙いを定めないと、誰の感情にもヒットしない物になってしまいます。

同じ価値観の人に狙いを定めて、いくつも商品やサービスを作っていくと、徐々にその価値観の考え方や感情の起伏など細かいところまで見えてきて、ジャストフィットするものをつくることができるようになってきます。

ターゲットを定め、そこに対して集中して商品やサービスを継続的に投入していきましょう。ある程度商品がそろってくると、それらの集合体はブランドとなっていきます。