おはようございます。@ukara91です。
11月15日(金)の職場の教養は「頼りになる人」です。
頼りになる人
皆さんの身近にいる頼りになる人とは、どのような人でしょうか。
一般社団法人倫理研究所 職場の教養11月15日(金)「頼りになる人」より
①いつも明るく朗らかな人。②人の好き嫌いなく、誰にでも同じ態度で接する人。③依頼された仕事をサッと処理する人。④先を見据えて先手を打つ人。⑤何があっても動じない姿勢を貫く人。⑥仲間を大切にする人。⑦最後まで責任を持って、仕事を仕上げる人、などが当てはまるでしょう。
では、この七つの例のように、頼られる人になるには、具体的にどのような行動をすればよいでしょうか。
①は、いつでも明るく元気な挨拶をする。②は、人から名前を呼ばれたら、「ハイ」と返事をする。③は、気づいたことをうやむやにせず、すぐ処理する。
④は、集合・待ち合わせ時間の五分前行動を身につける。⑤は、姿勢を正して複式呼吸を意識する。⑥は、些細な約束も必ず守る。⑦は、整理整頓を心がけて後始末を習慣化する、などがあるでしょう。
何時でも、何処でも、陰日向のない人になりたいものです。
<今日の心がけ>
信頼される言動をとりましょう
頼りになる人 感想
①〜⑦の例を見ると、とても頼りになる人で、そういう人になるのは難しそうに感じますが、「元気なあいさつ」「ハイと返事をする」「気づいた事をすぐ処理する」「待ち合わせは五分前行動する」「姿勢をただす」「些細な約束も守る」「整理整頓・後始末の習慣化」などは、すぐにでもできることバカリでしたね。
確かに、信頼できる人って、これらが身についてますよね。
僕はまず、姿勢をただそうかな。