小さなことから

こんにちは。@ukara91です。
10月2日(水)の職場の教養は「小さなことから」です。

小さなことから

「赤い羽根」の共同募金運動は、平成二十七年に、スタートから七十周年を迎えました。今年も十一月から全国から一斉に実施されています。
 この募金運動は、戦後復興の一助となるよう、昭和二十二年に市民主体の民間運動として始まりました。その後「じぶんの町を良くするしくみ」として、地域福祉の推進のために、現在まで続いているのです。
 このような大きな運動の中での人と人との「助け合い」に限らず、日常の家庭や職場においても、私たちにできることは、実に沢山あります。
 例えば、家庭では「玄関の靴を家族の分まで揃える」、職場では「共同で使用する場を整頓する」などがあります。また「率先して挨拶する」ことも、職場の雰囲気を明るくする意味で助け合いといえるでしょう。
 どんなに小さなことでも誰かのためを思ってする行いは、その人のみならず周囲の人をも笑顔にする力があります。
  まずは、自分にできる小さなことから、助け合いの輪を広げていきましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養10月2日「小さなことから」より

<今日の心がけ>
小さな思いやりを実行しましょう

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 赤い羽根共同募金は年に1回でしょうか?小学生の頃、募金箱をもって路上で募金活動をしたのをよく覚えています。でも、そのお金で誰をどんな風に助けているのか?が分からず、持続的に続けたいと思わなかったですね。
 毎日のあいさつ。お年寄りが電車に載ってきたら席を譲る。路上にゴミが落ちていたら拾ってゴミ箱へ捨てる。など日常生活の中でこれらを習慣化すると、自分の心がキレイになったような気分になり気持ち良いです。
自分をキレイに、気持ちよくする事を意識することが、結果的に他人への思いやりになるのだと思います。


投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。若い頃から管理職になり「考え方の違う方」との人間関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくりました。主に職場の教養の感想をUPします。

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