おはようございます。@ukara91です。
12月9日(月)の職場の教養は「カレンダーの活用」です。
カレンダーの活用
今年も後始末と新年の準備に忙しい時期となりました。年末の挨拶でカレンダーを配ったり、もらったりする機会もあるでしょう。
一般社団法人倫理研究所 職場の教養12月9日(月)「カレンダーの活用」より
カレンダーには、日めくりカレンダー、個人手帳タイプ、卓上カレンダーや壁に掛けるタイプなど、様々な種類があります。どれが使いやすいかは、用途やシーンによって、異なります。
職場で使うカレンダーの目的の一つに、情報の共有化があるでしょう。スケジュールをお互いに共有することによって、先の予定を確認し合い、効率よく仕事に取り組むことができます。
職場のカレンダーに社員の業務予定がメモされていれば、その場にいなくても状況がわかります。担当者が急に不在になった際にも、速やかに手を打つことができるでしょう。
決められたルールの中で、お互いの情報を開示したり、共有するなどして、より絆の深い職場を作っていきたいものです。
<今日の心がけ>
情報の共有化を図りましょう
カレンダーの活用 感想
スマホが主流の時代になり、スマホアプリのカレンダーを活用する方が増えてきたと思います。紙とペンを使った手書きのカレンダーも趣がありますが、予定が変更しやすかったりする場合はスマホアプリがとても便利です。
数人で予定を共有する場合も、スマホアプリを使用すれば、双方向から書き込みや閲覧ができ、常に最新情報に更新された情報を確認することができます。
スマホの地図や写真とも連動ができ、ワンタッチで予定の場所までナビしてくれたりするので、びっくりするぐらい便利になりました。
僕はスマホカレンダーを活用していますが、ちょっとしたメモは小さなノートとペンを使用し、できるだけ、字を書くように努めています。