逆境をチャンスに

おはようございます。@ukara91です。
職場の教養11月1日(金)は「逆境をチャンスに」です。

逆境をチャンスに

 企業の創業者やスポーツ界の著名アスリートなど、世間から成功者とよばれている人の中にも、逆境を経験した人が多くいます。
 自身がその状況に追いやられた時、<もうダメだ、環境が悪い、周囲の人が悪い>などとマイナスに捉えていないでしょうか。こうならないためには、<今の経験が今後の糧になる>とプラスに方向転換することが大切です。
 逆境を経験した人は、順風満帆に生きた人が経験できない、景色をみてきています。その時期に得た体験や知恵が、自身のその後の成功へつながるだけでなく、時に人を救い、導くこともあるでしょう。
 逆境にいる時は、自分の人生を見直すチャンスでもあります。例えば、朝起きてから寝るまで、無駄に使っている時間を見直しましょう。
 そうして捻出した時間を有効活用し、仕事に対する姿勢を見直して、将来に通じる勉強などに当てるとよいでしょう。それが、自身の成長へとつながります。
 逆境をバネに変えて飛躍したいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養11月1日「逆境をチャンスに」より

<今日の心がけ>
困難な経験をその後の糧にしましょう

逆境をチャンスに 感想

 光の全く入らないトンネルを歩いた事ありますか?

日本全国で数カ所、お寺の本尊の下を通る「体内巡り」なんてのがありますが、あれなんかは、全く光の入らないトンネルですよね。
⇣善光寺(長野県)の体内巡り(お戒檀巡り)

https://zenkozi.com/highlight/admonish.html

このトンネルに入ると、目の前に人がいても、全く見えません。自分の手も見えません。音は聞こえるので、人がいれば気配がしますが、誰もいなくて音が聞こえない時は、手すりに捕まっていないと歩く事も怖くなります。手すりに捕まっていても、怖くて歩けなくなる方もいるみたいですね。

僕も初めて体験した時はとても怖かったのですが、「どうせ少し歩けば明るい所に出られる」事を知っているので、恐怖もほどほどにそのトンネルを抜けることができました。

抜けた時は、普段の生活の光がどれだけありがたいことか、、、なんて感じてしまいます。

さて、苦しい状況にいる時ってなかなか前向きになれないものです。「お先真っ暗」に感じて、暗く閉じこもりがちです。先程の善光寺の胎内巡りのように、このままずっと暗闇の中にいると思うと、怖くて歩けなくなってしまうかもしれません。

逆境に強い人は、少し歩けば、暗闇から抜けられる事を知っているんです。だからその場にとどまるよりも、歩いた方がいいんです。

善光寺みたいに、建物の構造がわかっていれば、そこを抜けられる事は物理的に理解できるのですが、逆境に強い人は、なぜ少しあるけば暗闇から抜けられる事を知っているのでしょうか?

正負の法則

ああ正負の法則 [ 美輪明宏 ]

「正負の法則」というのをご存知でしょうか?
名前は知らなくても、逆境に強い人が何となく知っている法則です。

「人生楽ありゃ苦もあるさ」なんて時代劇のオープニングテーマでも歌われていましたが、人生には誰にも平等にプラスとマイナスが訪れるというものです。

さらに、この世は

+とマイナス
正と負
太陽と月
男と女
陽と陰

など、必ず2極で構成されていて、人生にもいいときもあれば悪いときもある。みんな等しく平等にそれらが割り振られている。というものです。

この感覚を理解できると、苦しい局面が訪れた時でも、善光寺の胎内巡りのように、「少し歩けば暗闇から抜けられる」という事が解っているので、苦しみも前向きに捉えることができるようになります。

また、この法則が身にしみてくると、「今のこの苦しみは、次にどんな楽しみを運んでくるんだろう」なんて考えられるようになります。

飛行機が地面から飛び立つ時は、ジェットエンジンで加速して離陸します。
ものすごい加速で飛行機が推進するのに対し、空気は向かい風になります。
(空気自体は動いてないのに、動いている飛行機からは向かい風に感じる)

こんな所にも正負の法則が起きていますね。

さらに、飛行機にとっては向かい風は上昇気流です。
それと同じように、逆境は、人を成長させる上昇気流なのだとおもいます。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。

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