実際にやってみる

おはようございます。@ukara91です。
1月12日(日)の職場の教養は「実際にやってみる」です。

実際にやってみる

 父が経営する会社に途中入社したAさん。社員の大半は父と同世代の人たちで、ゆったりとした社内に、なかなか馴染めませんでした。
 ある日、職場の活性化を図るために、朝礼を導入することになりました。父から朝礼の役割を命じられたものの、気乗りしないAさんは拒否しました。結局社員が朝礼の進行や挨拶の実習のリーダーを務めることになったのです。
 始めてから数ヶ月が経過しても、先輩社員は、つっかえながら朝礼の進行をしています。Aさんは<自分だったらもっとスムーズに、テンポよくできるはずだ>と思いながら、受け身で朝礼に参加していました。
 数日後、Aさんに「明日の進行を担当してほしい」との声がかかりました。翌朝、自信満々で進行に臨みましたが、緊張のため酷い進行となりました。Aさんは<見るのとやるのとでは大違いだ>と痛感したのです。
 先輩社員の何に対しても誠実に取り組む姿勢に、<会社を支えてくれたかけがえのない存在>との感謝の思いが、湧き起こってきたのでした。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養1月12日(日)「実際にやってみる」より

<今日の心がけ>
慢心を捨てましょう

実際にやってみる 感想

若い人と、年配の人では、仕事のリズムが違い、若い人から見ると年配者の仕事のスピードは遅く感じるかもしれません。

反射神経の衰えなどでスピードの違いもあるのでしょうけど、年配者は回りをじっくり見ながら、様々な事に気づき、示唆してくれます。

ゆっくりと景色を見ながら歩くと、土の匂いや川や海の音が聞こえて豊かな気持ちになりますが、車でビュンビュン飛ばしていると、周囲が見えなくなり、道路状況にしか注意できなくなるのと一緒です。

豊かな気持ちで仕事をしたほうが、これからの時代に生き残るための知恵が湧いて来ます。年配者としっかり対話して、気づきを得ましょう。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。 当サイトはamazon.co.jpをリンクすることによって紹介料を獲得できるアソシエイトプログラムに参加しております。

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