実りある一年のために

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします!
さて、2020年新年一発目 1月1日(水)の職場の教養は「実りある一年のために」です。

実りある一年のために

新年を迎え、初夢を楽しみにしている、という人もいるでしょう。
 <どんな夢を見るだろう>と期待を抱いて布団に入り、翌朝に家族や友人の間で話題になることもあります。
 初夢に見ると縁起が良いとされるものを、めでたい順に並べたことわざに「一富士二鷹三茄子」があります。諸説あるますが、「富士」は「不死」で健康を、「鷹」は「高」で出世を意味し、「茄子」は「成す」を指すと考えられています。
 現代においては、一見悪い夢のようであっても、良い意味だと捉える夢もあるようです。実際に見た夢が、どのような夢であっても。今年一年を暗示するような重要なことを、感じ取れるかもしれません。
 それを自身にとって意義のあるものだと感じ、自覚を新たにして過ごせば、充実した一年になることでしょう。
 初夢に限らず、一年の初めの気づきを無駄にせず、しっかりと心にとめて、新しい年に臨みたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養1月1日(水)「実りある一年のために」より

<今日の心がけ>
年の初めを大切にしましょう

実りある一年のために 感想

「一年の計は元旦にあり」という言葉もありますが、元旦を節目にすると良いとおもいます。

生活してる中で、自分で意識して節目を作るのは難しいので、元旦という時の流れでを利用して気持ちをリセットできるのは便利ですね。もちろん、昨年までうまくいってたものはリセットではく、区切りをつけて積み上げていけばよいのだとおもいます。

自分自身を磨いていくために、時の節目を利用していきましょう。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。若い頃から管理職になり「考え方の違う方」との人間関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくりました。主に職場の教養の感想をUPします。

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