職場の教養 感想11月23日(月)「謙虚に学ぶ姿勢」

おはようございます。@ukara91です。
11月23日(月)の職場の教養は「謙虚に学ぶ姿勢」です。

謙虚に学ぶ姿勢

 古くから伝えられてきた技術や芸能などにおける手法を「流儀」といいます。
 職場にも流儀をもって業務に臨む人がいるでしょう。しかし、流儀にこだわりすぎると、自分本位の頑なな姿勢に陥ってしまうことがあります。
 室町時代の申楽師(さるがくし)の世阿弥(ぜあみ)は、申楽の芸術論を述べた秘伝書「風姿花伝(ふうしかでん)」に、「上手は下手の手本、下手は上手の手本なり」と記しています。
 職場にたとえるなら、上司が部下の手本になるということは、これまでの勤務年数や、人生経験などからいっても、当然そうあるべき姿といえるでしょう。
 「風姿花伝」ではさらに、上司が部下を手本として学びとる「謙虚な姿勢」を持つことの大切さを教えてくれているのです。
 人は皆それぞれ生まれ持った長所や個性があります。生まれ育った環境や経験の違いから、上司には上司の、部下には部下のそれぞれの持ち味があるものです。
 まずは、相手の長所に目を向けることから始めてみましょう。謙虚に学び、柔軟な姿勢で仕事の流儀を確立し、職場を活性化していきたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養11月23日(月)「謙虚に学ぶ姿勢」より

<今日の心がけ>
相手の長所を発見しましょう

謙虚に学ぶ姿勢 感想

仕事に流儀がある人は、とても美しい仕事をします。また、こういう場合には、こういう行動を取るというルールや判断が明確で、常に感情ではなくルールに則した動きをするので、仕事にも信頼感が芽生えます。

流儀に似たものとして「クセ」があります。クセも自身のルールに則した動きをしますが、美しくはありません。仕事の中でどのように行動すれば一番洗練されているのか?を考えながら磨かれていった流儀とはやはり違うのでしょう。

また、上司が部下を手本として学びとるというのは、とても大切な心がけだと思います。長年同じ仕事をやっていると、慣れてしまい、部下に教える言葉も横柄になったりする人が多いですが、どういう言葉を使えばAさんには理解してもらえるのだろう?と伝え方にこだわったりする上司は、すごいなと思います。自分の学び方と、他人の学び方は違います。自分が理解した方法で相手が理解できるとは限りません。
部下が理解できて始めて「個人知」が「組織知」となり、会社の財産となり受け継がれていくのですから、伝える方が謙虚になっていないと、会社の永続発展はできないのでしょう。

ある程度経験したからといって横柄にならず、部下をよく見て伝え方を学んで実行していきましょう。謙虚な姿勢がないと、なかなか相手には伝わらないものですから。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。 当サイトはamazon.co.jpをリンクすることによって紹介料を獲得できるアソシエイトプログラムに参加しております。

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