おはようございます。@ukara91です。
12月12日(土)の職場の教養は「サンタクロースの学校」です。
サンタクロースの学校
クリスマスのシーズンがやってきました。元々はキリスト教にまつわる行事ですが、日本でも、慣習として広く受け入れられています。
一般社団法人倫理研究所 職場の教養12月12日(土)「サンタクロースの学校」より
クリスマスに欠かせないのが、サンタクロースの存在です。イギリスのロンドンには、サンタクロースになるための学校があります。
そこでは、聞く人を朗らかにする「ホッホッホ」という笑い声や、世界中の人たちとのより良い交流のために、種々(しゅじゅ)の言語による挨拶を学びます。ほかにも「メリークリスマス」という言い回しなど、様々なことを学ぶといいます。
それは、子供たちや接する人々と共に、夢と希望がつまった魔法の時間を楽しく過ごすことを目指してのことといえるでしょう。
サンタクロースは今年も、それぞれの社会情勢に合わせながら、子供たちと魔法の時間を過ごすべく、世界各地に喜びを運んでいきます。
私たちも、関わる人々の笑顔を思い浮かべて業務にあたりたいものです。そうすることで、自分自身の喜びが増す1日となることでしょう。
<今日の心がけ>
人々の喜びを願いましょう
サンタクロースの学校
12月はクリスマスがあります。
街を歩けばツリーやキラキラしたライトが目に入り、気持ちが高まります。
僕はキリスト教の信者ではありませんが、クリスマスの雰囲気はシッカリと楽しませていただいてます。
子供の頃、サンタの正体を知るまでのあのワクワク感は凄いですよね。
ワクワクできる文化を輸入し、取り入れていく力は日本の強さなのだと思います。