門出の言葉

おはようございます。@ukara91です。
3月30日(月)の職場の教養は「門出の言葉」です。

門出の言葉

 就職で上京することになったFさんは、これまで親身になって支えてくれた先輩宅へ報告も兼ねて挨拶に行きました。
 社会人として働くことへの意気込みを伝えると共に、「自分に自信がなくて不安な気持ちでいっぱいです」と正直に伝えたのです。
 すると先輩は「Fさんはそのままで充分に素晴らしいよ。思いやりを持って、人の役に立つ生き方ができると、もっと素晴らしいよ」と告げられました。
 これまで失敗続きで、自分を否定ばかりしていましたが、先輩からの「そのままで充分に素晴らしい」との言葉に、心がふと軽くなりました。
 そして<まずは等身大の自分を受け入れ、誰かの役に立てる人になろう>と決意することができたFさん。先輩に感謝の気持ちを伝え、帰路に着きました。
 新しい環境に足を踏み入れる時、誰しも不安や恐れを抱くことがあります。そのような時こそ、自分をありもままにけ止めることが大切です。
 地に足をつけて、新たな一歩を踏み出しましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養3月30日(月)「門出の言葉」より

<今日の心がけ>
勇気を持って前進しましょう

門出の言葉 感想

 新しい環境に踏み込むと不安を抱きますよね。これは以外と歳に関係ないことです。特に、初めて社会に出ていく学生さんは不安を抱く人が多いと思います。

 でも不安を抱くぐらいが健全でちょうどいいんです。

 人は「わからない環境」へ行く時に不安になるものです。最初はわからなくて不安でも、わかることが増えてくる事で不安は無くなって行きますよね。
だから、若い人は不安になりがちという表現は間違いで、若い事はわからない事が多いから不安になりがちという事になります。

 ある程度歳を重ねてから、今までのキャリアを捨てて新しい事に挑戦するというような人は、若い頃よりは世の中の仕組みを知っているので不安は少ないでしょうが、慣れ親しんだ所に居続けるよりは不安を抱くものだと思います。

こうやって考えると「不安」は成長の余白とも言えます。

慣れ親しんだところに居続けるよりも、積極的に不安を増やしていくのも人生の幅を広げることなのかもしれません。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。 当サイトはamazon.co.jpをリンクすることによって紹介料を獲得できるアソシエイトプログラムに参加しております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です