滑り止めマット

おはようございます。@ukara91です。
4月23日(木)の職場の教養は「滑り止めマット」です。

滑り止めマット

 K氏には、高校2年生になる娘がいます。娘はスマートフォンで、気に入った芸能人の映像を見るのが日課でした。
 ある日の夕食の時間、食事中にスマートフォンに目をやる娘の姿を見て、またかと思ったK氏は、「食事の時間にスマホはするな!」と一喝したのです。
 食卓は一瞬にして重い空気に包まれました。娘の話を制し、食後2階の自室に籠もっていたK氏は怒りを引きずりながら階段を降りていました。その途中、足を滑らせ、腰を床に激しく打ったのです。その音は家中に大きく響きました。
 翌朝、痛い腰をかばいながら階段を降りると、そこには昨晩、娘がホームセンターに出向いて買い求めた、滑り止めのマットが敷かれていたのです。
 その後、昨夜の食卓での一件を妻が話してくれました。娘は、学校からの緊急メールを読んでいて、芸能人の映像を見ていたのではなかったのです。
 K氏は先入観に縛られていた、自分の早とちりを反省し娘に詫ました。そして、<相手の話をよく聞かなければいけない>と痛切に思いました。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月23日(木)「滑り止めマット」より

<今日の心がけ>
先入観をなくしましょう

滑り止めマット 感想

 先入観で人に迷惑をかけたことの無い人なんでいるのでしょうか?
それだけ、先入観に気をつけていたとしても、つい、はやとちりしてしまうものですよね。

 先入観は、おそらく無くす事ができないものだと思います。だからこし、常に相手に確認して、自分勝手に妄想しないように、気になる事には必ず確認することを怠らずにいたいものです。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。 当サイトはamazon.co.jpをリンクすることによって紹介料を獲得できるアソシエイトプログラムに参加しております。

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