職場の教養 感想「英断」

おはようございます。@ukara91です。
2020年5月24日(日)の職場の教養は「英断」です。
本文と感想をお届けいたします。

英断

 進学、就職、結婚など、私たちは「人生の岐路に立つ」ことがあります。
 社会人として仕事上の岐路に立った時、状況を見極め、最善の策を講じていけるかどうかが大切です。その際、本人の判断力や直感力も重要となります。
 建設会社を経営するY氏は、会社の命運をかけての大きなプロジェクトに挑むことになりました。長年、受け継がれてきた会社のさらなる発展のために、全社員を奮起させながら、プロジェクトは進行していきました。
 ところが、必要人員の確保や資材調達などの疑問が山積し、いよいよ着工という段階で、プロジェクト継続が困難な状況になったのです。
 Y氏は躊躇しましたが、心を切り替えて撤退することにしました。苦渋の決断でしたが、今、全社員でできることに専念しようと思い留まったのです。
 会社が岐路に立たされた時、その時の決断によって、方向性が変わっていきます。プロジェクトの撤退は、会社存続の英断だったに違いありません。
 岐路に立った時、それは自分を成長させるチャンスだと捉えたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養5月24日(日)「英断」より

<今日の心がけ>
何が最善か見極めましょう

職場の教養 感想「英断」

 誰の人生にも岐路に立つ瞬間は訪れます。
本当に、迷い苦しむ瞬間ですよね。今もコロナの影響で、岐路に立たされている人が多いのではないかと思います。こういった時の決断で、社員を露頭に迷わせてしまったり、順調にいっていたことを中断しなければならなかったり、または廃業を余儀なくされたりと、決断によって自分や他人に大きな影響を与えてしまいます。

岐路に立つ時は、自分の人生で前例が無い時です。だから決断するための参考例がありません。こんな時は、創業した時の気持ちや目的、喜びを思い出し、無理してでも存続した方がよいのか?一旦撤退して体力を取り戻し、また再起した方が、創業当時の目的を継続し続けることができるのか?原点にもどって考えてみる視点が必要だと思います。

どの選択肢を選んだとしても、それは「英断」です。
道は全てつながっていて、どの道も前につながっているものですので、決断して、そして決断したからには、一歩一歩自信をもって歩んで行きましょう。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。 当サイトはamazon.co.jpをリンクすることによって紹介料を獲得できるアソシエイトプログラムに参加しております。

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