仕事の使命

おはようございます。@ukara91です。
5月4日(月)の職場の教養は「仕事の使命」です。

仕事の使命

 Mさんは、事あるごとに仕事に対する不平不満が口から出てきます。
 ある日も、友人との集まりの中で「うちの会社の仕事は・・・」と愚痴をこぼし始めました。それを聞いている友人たちも<またかよ>と困惑の表情です。
 すると、友人の一人が「Mさんは、良い仕事をしていると思うよ」と言ってくれました。しかしMさんは「何を根拠に良い仕事だと言えるんだい。君はうちの会社で働いたことがないから、軽々しく言えるんだと」と言い返しました。
 その言葉に友人は「確かにMさんの会社の実情は知らない。でもね、私はいつもMさんに感謝しているんだよ。だって私たちは、Mさんが作った製品を使用しているもの」と思わぬことを言われました。
 思いがけない友人の言葉に、Mさんは感激しました。そして<自分の働きをこうして評価してくれている人がほかにもいるかもしれない>と気づいたのです。
 その後、Msんは嫌々仕事に向かう自分の気持ちを切り替えました。今では<今日も地域や社会のために>との思いで働いています。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養5月4日(月)「仕事の使命」より

<今日の心がけ>
自分の仕事の社会的な役割を考えてみましょう

仕事の使命 感想

 私たちが毎日行っている仕事は、必ず誰かの役に立っています。
役にたっていなければ、誰も買ってくれませんからね。

 私たちが仕事で作っている製品やサービスは、誰かに買っていただく事で成り立っていますが、「買っていただける」という事は、私たちの仕事に対して評価してくれているという事でもあります。もっと分かりやすく言えば、沢山の商品やサービスの中から、私たちの商品に「投票してくれている」という事でもあります。

 投票をいただいた事に感謝しながらも、次の選挙でも投票いただけるように、ライバルへ票が流れていかないように、なぜ私たちに投票してくれているのか?を研究する必要があります。

私たちの商品は
・○○で困っている人を助けてあげる商品なのか?
  
・ライバルよりも価格が安いので、私たちの商品を買っていただくことで買う方の生活を豊かにできるからか?

など、どんな人のどんな事に役立っているから、投票をいただけているのか?を知る事で、それを強化し次の選挙に備えなければいけません。

コロナの影響で世界中がフリーズしています。こんな時こそ、誰のための仕事なのか?誰にどうやって評価されているのか?を改めて認識する良い機会かもしれません。ライバルに比べて、あまり役に立てていないのに、なんとか存続できていたような場合は、票を得る方法を変えて行かなくてならない時代かもしれません。

 あれもこれもやっている企業は、「○○のために存在する」という使命感のある企業には勝てない時代になったのかもしれません。仕事の本質を見極め、会社もシェイプアップしながら、社会的なお役立ち力を会社としても個人としても研ぎ澄ませて行きましょう。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。 当サイトはamazon.co.jpをリンクすることによって紹介料を獲得できるアソシエイトプログラムに参加しております。

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