職場の教養 感想「送り火」

おはようございます。@ukara91です。
8月16日(日)の職場の教養は「送り火」です。

送り火

 今夜、京都の山々に、炎で象られた(かたどられた)大文字(だいもんじ)や鳥居形(とりいがた)などが浮かび上がります。
 毎年、恒例であるこの行事は、「京都五山送り火」といいます。壮大な光景を一目見ようと、国内外から多くの観光客が集まる一大イベントです。
 送り火とは、お盆の時期に帰ってきた先祖の霊を送り出す行事です。地域により作法や規模は様々ですが、<亡き人々の魂に祈りを捧げたい>という思いは、時代を超えても変わりがありません。
 また、送り火を始めとした伝統行事が今日まで継承し続けられてきたことは、私たちの先祖の、子々孫々への愛情ともいえるでしょう。
 故人に対して思いを馳せることは、命を繋いでくれた親祖先や業界の先駆者への敬意と感謝にも繋がるでしょう。そうした心を持つことで、謙虚さが磨かれ、私たちの日々の仕事に誇りを持つことができるのです。
 今日という一日を精一杯生きることが、自分の先祖や先駆者への恩返しだと心得て、朗らかに仕事に取り組みましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養8月16日(日)「送り火」より

<今日の心がけ>
感謝の心を持ちましょう

送り火 感想

「送り火」は日本の先祖を崇拝する代表的な行事の一つです。
先祖を崇拝しても、自身を経済的に豊かにしてくれる訳ではないのに、先祖や先駆者に感謝する文化は、日本に深く根付いているようです。

とはいえ、忙しい現代人が先祖に感謝する機会は少ないですが、お盆やお彼岸などの行事を利用しながら、先祖に感謝する事がシステム化されているのは、文化を継承していくための先祖の知恵だと思います。

今の自分が存在しているのは先祖のお陰です。
また、日本が現在のように存続できているのは、先祖が戦ってくれたからともいえます。お盆休みのこの時期、1年に1回でも、先祖に「ありりがとうございます」と感謝する機会にしたいですね。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。 当サイトはamazon.co.jpをリンクすることによって紹介料を獲得できるアソシエイトプログラムに参加しております。

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