職場の教養 感想9月22日(火)「父からの教え」

おはようございます。@ukara91です。
9月22日(火)の職場の教養は「父からの教え」です。

父からの教え

 Aさんはお彼岸のため、久しぶりに家族で帰省しました。実家からほど近い所にあるお墓には、十数年前に亡くなった父が眠っています。
 墓地に到着すると、墓石が雨風で汚れ、雑草が生えていました。<年老いた母では、定期的な管理が難しいのかな・・・>。そのようなことを思いながら、Aさんは掃除を始めました。しばらくすると、父との思い出が蘇ってきたのです。
 小学生のAさんが、父に連れられてお墓参りをした時の事です。父が「ご先祖様が居る場所だからきれいにしよう」と、掃除の仕方を教えてくれました。
 雑草は手で一本ずつ抜くこと、土のある所は箒でしっかり掃くこと、墓石は雑巾で磨き上げることなどを、身振り手振りで教わりました。
 <こんなにていねいにするものなのか>と当時のAさんは思いましたが、大人になった今、父と同じことを自分の子供たちに言っていることに気づいたのです。
 Aさんが「おじいちゃんが眠る場所だから、きれいにしようね」と言うと、子供たちは一生懸命、掃除をしました。その姿を微笑ましく思ったAさんです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養9月22日(火)「父からの教え」より

<今日の心がけ>
良い慣習を後世に伝えていきましょう

中学歴史 平成30年度文部科学省検定不合格教科書

父からの教え 感想

まだこの社会に宗教というものができる前の縄文時代から、先祖を敬うという慣習がすでにありました。当時は遺骨の手足を折り曲げて葬る「屈葬」が行われており、寒さを凌ぐ姿勢といわれています。こんな事からも先祖を敬う我々の祖先の姿勢が想像できます。

お墓を綺麗にしたり、定期的にお参りにいったりする事は、遥か古代から受け継がれてきた文化です。渡されたバトンをしっかりと次の世代に伝えていきましょう。
また、文化の継承には、先人たちの歩んできた足跡をしっかりと理解する事も大切です。教科書だけでは学べない日本や世界の歴史をしっかりと学び直すこともおすすめいたします。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。 当サイトはamazon.co.jpをリンクすることによって紹介料を獲得できるアソシエイトプログラムに参加しております。

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