職場の教養 感想1月12日(火)「相手の意図を汲む」

おはようございます。@ukara91です。
1月12日(火)の職場の教養は「相手の意図を汲む」です。

相手の意図を汲む

 広い複合施設の中で、出口と反対方向を指しながら、「すみません、出口はこちらで、あっていますか?」と聞かれたら、どのように答えますか?
 文字通りに受け取れば、「いいえ、違います」という答えで十分でしょう。しかしそのような応答は、場合によっては冷たい印象を与えるかもしれません。
 コミュニケーションは、言葉だけで成り立つわけではないのです。会話が行われる状況、表情や状態なども重要な要素といえるでしょう。
 言葉で表されない相手の意図を捉えるには、相手と向き合う姿勢が必要です。
そうしなければ、表情や言葉の意図は汲み取れないでしょう。
 冒頭の例でも、相手の立場になって考えると、出口への経路に迷っているのだと理解でき、「出口はあちらですよ」と気の利いた応対ができるでしょう。
 意図を汲むのは、なかなか難しいものですが、意識的に相手へ興味を向けてみましょう。進んで他者とつながろうとする姿勢こそが、円滑なコミュニケーションの鍵となるのです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養1月12日(火)「相手の意図を汲む」より

<今日の心がけ>
他者を思いやりましょう

相手の意図を汲む

コミュニケーションをとるには話す人と聞く人の最低二人が必要ですが、話す人にも聞く人にも、相手の意図を汲み取る姿勢は必要です。

話す人は、相手の普段の言動や行動をみながら、どんな言葉を使って伝えれば相手に伝わるか?を考え、相手の聞いてる時の表情をみながら伝える速度を変えたり表情を変えたりしながら伝えることで、とても伝わり易くなります。

聞く人は、相手の話す表情や速度や話す内容に聞き耳を立て、相手が何を伝えようとしているのかを探ります。

お互いがそうやって「汲み取る」ことで、コミュニケーションは初めて成立します。

「+」と「−」が接続されると灯りがつく電球のように、人もお互いが汲み取りコミュニケーションが成立した時に灯りがつくとわかりやすいのですが、人にはそんな機能はありません。しかし、お互いが意図を汲み取りながらしっかりコミュニケーションとれた時はとても穏やかで気持ちよくなります。それは、きっと心の中にある「灯り」がともった時なんだと思います。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。 当サイトはamazon.co.jpをリンクすることによって紹介料を獲得できるアソシエイトプログラムに参加しております。

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