職場の教養 1月24日(日)「軍師の決断」

おはようございまうs.@ukara91です。
1月24日(日)の職場の教養は「軍師の決断」です。

軍師の決断

 三国志の逸話から「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」という諺(ことわざ)が生まれました。
 意味は規則・規律を保つためには、大切な人であっても、違反した場合は厳しく処分することを指します。
 この諺は、名軍師・諸葛亮(しょかつりょう)の後継者と目(もく)され期待されていた馬謖が、諸葛亮の命令に背き、敵軍を倒そうとして大敗したことに端を発します。
 諸葛亮は兵士の士気が低下することを恐れ、軍律を守ることを重視します。そこで後継者であった馬謖を処罰し、声をあげて泣いたのです。
 人と人とは関わる仕事では、どうしても情が生まれることがあります。それが身内であったり、期待をかけている社員であったならなおさらです。しかし、仕事に個人的な感情を持ち込むと、状況判断を誤ることにつながります。
 「嫌われたくない」「よく思われたい」と思うのは人の性(さが)ですが、慣れ過ぎは、小さなミスを見逃すことになりかねません。改めて仕事の目的を明確にし、私情を挟まず、正すべきことは正していきたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養1月24日(日)「軍師の決断」より

<今日の心がけ>
仕事の目的を明確にしましょう

軍師の決断 感想

ルールは皆の行動の規範となります。「ルールが時代に合わないな」と皆が感じている時代には、ルールの変更ができますが、そうでない限りルールは絶対です。

リーダーが目をかけていた部下がルールを破った時に、その部下に対して特別な対応をしてしまうと、それを見ていた皆の気持ちは離れていってしまいます。

戦場では「皆」というのは「兵士」になりますので、兵士の気持ちが離れてしまっては戦いに絶対に勝てません」

戦いに勝つ戦略を管理する軍師にとって、兵士の気持ちが離れてしまうことは絶対に合ってはならない事ですので、「泣いて馬謖を斬る」のような事は行われていたのでしょう。

現代にはそこまでの争いはありませんが、組織のリーダーは、このエピソードを知っているべきだし、ルールの大切さは肝に命じないといけないですね。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。 当サイトはamazon.co.jpをリンクすることによって紹介料を獲得できるアソシエイトプログラムに参加しております。

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