職場の教養 感想10月1日(金)「読書の秋に」

おはようございます。@ukara91です。
10月1日(金)の職場の教養は「読書の秋に」です。

読書の秋に

職場の教養10月1日の画像

 Kさんの趣味は読書です。<仕事のスキルアップにつながる本をたくさん読んで仕事に活かしたい>と考え、質よりも量を重視していました。
 確かに、ノウハウ本をたくさん読むことで知識をたくさん得て、日々の業務に役立っていました。しかし、50歳を迎えた頃から<自分の本の読み方はこれでいいのだろうか>と思い始めたのです。
 ある日、知人から「Kさんの人生の座右の書は何ですか」と聞かれた時に、答えることができませんでした。よく考えてみると、Kさんは技術面の成長にばかり目を向け、自分の心が成長するような読書はほとんどしていなかったのです。
 そして、<たとえ一冊でもいいから、深く味わい、深く理解し、その書物の内容を自分のものにする読書がしたい>と気づいたのです。
 人生は短く、時間とエネルギーには限りがあることを実感しつつあるKさん。
知識や情報を得るための書物と共に、これからの人生の糧(かて)となるような良書(りょうしょ)を探し求めています。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養10月1日(金)「読書の秋に」より

<今日の心がけ>
書物に親しみを持ちましょう

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読書の秋に 感想

読書の秋です。「読書」には狭い範囲での意味と広い範囲での意味があると思います。
Kさんが読んでいた「ノウハウ本」は、いわゆる「教科書」や「教科書ガイド」というようなもので、広い範囲での読書にあたると思いますが、狭い範囲での「読書」ではないと思います。

狭い範囲での「読書」。本当の意味での「読書」とは、先人が人生で感じた事や体験を「読書」によって疑似体験し、読者の人生で実際には体験していない事の知識も読書によって得る事ができるものだと思います。

我々は「読書」によって、先人の体験に共感し、疑似体験することで知識や知恵を吸収し効率的に社会を運営する力を身につけて行きます。

この秋は、狭い意味での読書、本当の意味での本を沢山読みたいですね。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。若い頃から管理職になり「考え方の違う方」との人間関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくりました。主に職場の教養の感想をUPします。

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