職場の教養 感想3月30日(火)「つながる」

おはようございます。@ukara91です。
3月30日(火)の職場の教養は「つながる」です。

つながる

 Nさんは父親から受け継いだ建設会社を経営しています。建暦を過ぎて、次の代への事業継承について思案していました。
 有力候補である大学生の長男の遊んでばかりいる姿をみて、「しっかり勉強しないと跡継ぎになれないぞ」と強い口調で注意しました。すると長男は、「跡継ぎになんかならないよ」と言い返してきたのです。
 この件を先輩に相談したところ、「ところであなたは親孝行をしていますか?」と質問されました。両親は他界していることを伝えると、「亡くなられても同じこと。生きていると思って親孝行してください」とアドバイスされました。
 Nさんは、毎朝亡き両親の遺影を見て、語りかけることにしました。そのようなある朝、どんな時も微笑みを絶やさず人と接していた父の顔が脳裏に浮かび、突然涙が流れ、心の中でつながり合っている安心感を得たのです。
 以来、家族や社員に亡き父のような笑顔で接したところ、長男との関係が改善しました。長男は現在Nさんの会社に就職し、後継者を目指しています。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養3月30日(火)「つながる」より

<今日の心がけ>
両親の良い点を学びましょう

つながる 感想

先祖から命が繋がれてきて、今の自分があると自覚した時、とても優しくて強い気持ちになれるのかも知れません。
例えば、他人からいじめられた時、自分ひとりなら戦う勇気も出せない人も多いと思いますが、先祖代々繋がれてきた命だと自覚すると、自分の後ろにはご先祖さまがたくさんいて、自分を応援してくれていると実感することができます。
また、自分がいじめられるということは、先祖のみんなもいじめられるという事です。

そう感じると、勇気100倍。自分ひとりなのに、チームで戦っているような充実感が芽生えてくるのです。

「つながる」を意識することで、受け継がれてきた力の使い方を身につけるのかもしれません。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。 当サイトはamazon.co.jpをリンクすることによって紹介料を獲得できるアソシエイトプログラムに参加しております。

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