職場の教養 感想4月17日(土曜)「言い得て妙」

おはようございます。@ukara91です。
4月17日(土)の職場の教養は「言い得て妙(いいえてみょう)」です。

言い得て妙

 普段、私たちが使っている日本語に多義語(たぎご)があります。これは、一つの語句でいくつもの意味をなす言葉のことです。
 例えば「かける」という言葉です。「ドアに鍵をかける」「トマトに塩をかける」「電話をかける」「外から声をかける」など様々な場面で使われます。
 ほかにもたくさんの多義語が存在します。「妙(みょう)」という言葉もその一つです。
 新入社員のEさんが会社の会議で発言した際、上司から「それは言い得て妙だね」と言われました。
 Eさんは「言い得て妙」の意味を知らず、<「君は奇妙なことを言っている」と言われた>と勘違いをしたのです。返答に困っていると、上司は「素晴らしい、的確に言い当てているという意味だよ」と教えてくれました。
 自分が思っていた意味とは別の意味であることを知ったEさん。以来、新しい言葉に出会った時には、辞書を引くことを習慣にしました。
 日本語を正しく理解し、正しく使うことを意識したいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月17日(土)「言い得て妙」より

<今日の心がけ>
言葉の意味を正しく理解しましょう

言い得て妙 感想

人と人のコミュニケーションは、言葉でしかできません。
言葉以外でも、雰囲気やジェスチャー等である程度は伝えることができますが、細かい内容や考え方をしっかり相手に伝えるには、言葉しかありません。

日本語にはとても沢山の言葉や、微妙な感情の色を伝える言葉が、色ごとにあります。
それぞれの色合いの言葉を使いこなせるようになると、コミュニケーションの幅が広がり、自身をますます知性的に導いてくれるような気がします。

多くの日本語を使いこなせるようになりたいものです。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。若い頃から管理職になり「考え方の違う方」との人間関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくりました。主に職場の教養の感想をUPします。

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