職場の教養 感想8月14日(土)「鏡を見よ」

おはようございます。@ukara91です。
8月14日(土)の職場の教養は「鏡を見よ」です。

鏡を見よ

 自叙伝・『武士の娘』の著者である杉本鉞子(すぎもとえつこ)は、旧長岡藩の筆頭家老の娘として、幼い頃から厳しくしつけられました。
 特に主婦になるための心構えは、嫁ぐ十年も前から、しっかりと時間をかけて教えられたといます。なかでも祖母の教えは鉞子の心に深く刻み込まれ、その後の人生を生き抜く強い覚悟を持たせるものとなりました。
 武家のしきたりの一つとして、娘が嫁ぐ際に伝えられる決り文句に、「毎日、この鏡をごらんなさい。もし心に我儘(わがまま)や勝気(かちき)があれば、必ず顔に表れるものです」との言葉があります。
 かつて鏡は大切な嫁入り道具の一つでした。単に身だしなみを整えたり化粧をするためではなく、自分自身と向き合ってきちんと役割を果たしているかを確認し、目をそらさず現実を受け止めるために常備されたのです。
 そこには、強い心を育ててきた日本人の精神文化の特性が表れています。壁にぶつかった時、鏡を通して自分の心と向き合ってみては、いかがでしょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2021年8月14日(土)「鏡を見よ」より

<今日の心がけ>
自分と向き合う時間を持ちましょう

鏡を見よ 感想

周囲の人の感情を読み解くには、声の感じや表情を見る事が必要です。
長く付き合えば付き合うほど、「いつもと違う」声や表情で、感情の状態を読み解くことができ、それに合わせて自身の対応も変化させることができます。

反面、自分の声や表情は自身ではなかなか客観的に読み解くことができません。
特に、声は自分で聞こえてる声と、相手に伝わってる声は少し違いますからね。

客観的に自分を見つめるツールとしては「鏡」が一番便利です。イライラしている時の自分を鏡で見てみるとどんな印象に見えますか?
眉間にシワが寄っていたり、目尻が上がっていたり通常の自分の顔とは少し表情が異なるものです。

表情とは「情況を表す」という意味もあるのでしょう。
自身の顔を常日頃から鏡で確認し、表情の変化を確認してみましょう。
客観的に自身の心の情況を知ることで、改善ポイントがみつかるかもしれません。

「鏡は心まで映してくれる」と言っても過言ではありません。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。若い頃から管理職になり「考え方の違う方」との人間関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくりました。主に職場の教養の感想をUPします。

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