職場の教養 感想8月7日(土)「優れた人格を備える」

おはようございます。@ukara91です。
8月7日(土)の職場の教養は「優れた人格を備える」です。

優れた人格を備える

 「人格者ほど謙虚である」というたとえで使われる「実るほど頭の下がる稲穂かな」という諺があります。
 これは、松下電器(現・パナソニック)の創業者である松下幸之助氏も座右の銘にした諺(ことわざ)です。人は立場が高くなり、経験を重ねるほどに、謙虚さをなくしがちです。氏(し)は、立場が高くなればなるほど、謙虚さが必要だと言います。
 ある日、Oさんは洋菓子の商品開発の相談を社長にしました。すると、社長から、3つの指示が出され、計画通りに開発を進めることにしました。
 後日、新商品の洋菓子が完成し、社長に報告しました。すると社長は、満面(まんめん)の笑顔で喜んでくれました。それだけでなく、Oさんに対し深々と頭を下げて、「本当にありがとう」と、謙虚な姿勢でお礼を言ってくれたのです。
 Oさんは恐縮し、「社長の指示通りに進めただけですから」と伝えました。そして<これからも社長を信じて働こう>と決意したのでした。
 指示を出す側、それを受ける側、双方の謙虚さが成果を出したのです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養8月7日(土)「優れた人格を備える」より

<今日の心がけ>
謙虚な姿勢で取り組みましょう

優れた人格を備える 感想

立場が上になればなるほど謙虚さを失っていくのは無理もありません。
様々な経験をしながら立場が上がって行くのですから、経験の少ない部下の動きが気になったりするのは当たり前です。
だからこそ、立場が上になったら「謙虚さを失う」ことを認識し、心がけていくことが必要です。
謙虚な上司の元では、部下は余計な感情に時間を奪われることなくどんどん成長していきます。成長エネルギーを上司は吸収することができ、それをまた部下に反射させて部下をさらに成長させていくことができるでしょう。

謙虚さは、良いことを増幅させていく装置のような機能があるようです。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。若い頃から管理職になり「考え方の違う方」との人間関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくりました。主に職場の教養の感想をUPします。

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