季節の色

こんにちは。@ukara91です。
10月21日(月)職場の教養は「季節の色」です。

季節の色

 中国では、昔から方角や季節を四つの色にたとえてきました。東西南北の守護神は、青龍・白虎・朱雀・玄武の四神です。日本では、七世紀末から八世紀初頭の高松塚古墳やキトラ古墳の壁画にすでに描かれています。
 大相撲の土俵のつり屋根の四方に下がる房の色も青・朱・白・玄です。取り組みは神事として行われるため、房には魔除けの意味があります。
 また、端午の節句の鯉のぼりの五色の吹き流しは、四つの色に黄の一色が加えられ魔除けの意味がこめられています。神社仏閣で使われる五色の旗や五色の幕、慶事で使われる五色の水引きも同じです。
 春夏秋冬の四季には、それぞれ青・朱・白・玄の四色があてられて、青春・朱夏・白秋・玄冬の言葉が生まれました。青春は馴染みのある言葉ですが、その他の季節にも色があるのです。
 私たちが普段何気なく使っている色には、古代中国に端を発する長い歴史や伝統があるのです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養10月21日(月)「季節の色」より

<今日の心がけ>
歴史や伝統を知り生活を豊かにしましょう

「季節の色」感想

 昔からの中国や日本の神事に纏わる伝統には、謎が多いです。
東西南北の守護神として、青龍・白虎・朱雀・玄武などの四神についても、龍は実在の生き物ではなく、架空のもの。神の正体もよく分からないのですから、「謎」のままなんですよね。
 神社にも柱の上部に、「獏」「麒麟」「龍」など架空の生き物が彫られていますが、これも意味はいまイチわかりません。

 でも、誰も何もわからないまま、ずっと何百年も引き継がれてきたという事は考えられないので、何か意味やメッセージがあるのでしょう。

 神々の正体や、古代から引き継がれてきた伝統は追求して行きたいですね。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。 当サイトはamazon.co.jpをリンクすることによって紹介料を獲得できるアソシエイトプログラムに参加しております。

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