焼野の雉夜の鶴 職場の教養2019.8.21(水)

職場の教養 8月21日(水) あらまし

雉(きぎす)(別名 キジ)は飛ぶ姿より、地を歩く姿を多くみかける鳥。
雉は火事になった野原にヒナの巣があれば自分を犠牲にしてもヒナを助け、鶴は夜の寒気に凍えるヒナを翼を広げて守る習性があるといいます。
2種の異なる鳥を例に、子を守る親の思いの深さを表した言葉です。

親と子の問題が多く報道されています。

人は皆支え合って生活していて
自己の感情の赴くままの行動は支え合いの環境に悪影響を与えかねません。

動物や自然の営みに敬意を評し、学び取る謙虚さを持ちたいものです。と職場の教養は締めくくっています。

<今日のこころがけ>
自然から謙虚に学び生活に活かしましょう

焼野の雉夜の鶴 感想

雉や鶴のように、子を思う深い思いは、多くの人も同じだと思います。
自分本位で行動してしまい、暑い車内に赤ちゃんを置き去りにしてしまうような事故(事件?)も報道されますが、それほど子育ては親の負担は大きく大変なこと。
雉や鶴の例では親(個)と子(個)の一対一の関係性に見えて来ますが、「皆で支え合って生活する」のが人であるということにも思いを致し、家族での暮らしについてもっと注目していく必要があると思います。

海外では、結婚したらできるだけ親元を離れ独立した生活をすることが良いこととするような文化もありますが、子供が産まれると日本社会では独立した生活はとても大きな負担となります。「親と一緒の生活」「家族で負担を分かち合う生活」についても「選択肢」である事ももっと考えていくべきだと思います。

縄文時代・弥生時代・戦国時代・江戸時代・近代と、それぞれの時代の「生活」を想像する時、そこには常に「家族」の姿が思い浮かばれます。
生活とは生きる活動。
今日のこころがけでは「自然から謙虚に学び生活に活かしましょう」と記されていますが、人間には長い歴史から学ぶ知恵もあるのですから、過去からも学ぶ姿勢も大切ですね。

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「職場の教養」とは
一般社団法人倫理研究所が、法人会員向けに無料で贈呈している冊子で、一日毎に示唆に富んだ内容が記されています。
この記事はその冊子を読んで自分なりに解釈し、感想を述べています。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。 当サイトはamazon.co.jpをリンクすることによって紹介料を獲得できるアソシエイトプログラムに参加しております。

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