河津の桜

おはようございます。@ukara91です。
2月21日(金)の職場の教養は「河津の桜」です。

河津の桜

 静岡県賀茂郡河津町では、毎年二月上旬から三月上旬までの約1ヶ月間、「河津桜まつり」を開催し、期間中、およそ百万人もの見物客で賑わいます。
 日本で最も有名な桜の品種の「染井吉野」は、見事な花を咲かせつつも、満開から三日ほどで散り始めます。一方の「河津桜」は見頃の期間が約1ヶ月と長く、本州一早咲きの桜として知られています。
 河津の桜は、一人の町人が河津川沿いで、雑草の中に芽吹く桜の苗木を偶然見つけ、自宅の庭に植えたことが始まりです。その華麗で淡紅色の花に魅せられた関係者の尽力により、一本の桜が全国に名を馳せるまでになりました。
 そこには花を愛でる気持ち、<美しい花を多くの人に見てもらいたい>という思いやりの気持ちがありました。単なる「町おこし」ではなく、それぞれの情熱と一体感が結実し、大きな成果を生み出したのです。
 桜をみるということだけでなく、名所旧跡にかかわる多くの人の働きに感謝しつつ、日本の風情や文化を楽しみ、後世にも伝えていきたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月21日(金)「河津の桜」より

<今日の心がけ>
様々な働きに想いを馳せましょう

河津の桜 感想

河津の桜は有名ですが、見頃が1ヶ月も続くさくらとは初めて知りました。

雑草の中に芽吹く桜の苗木を偶然見つけたのが始まりと記されてますが、染井吉野などと比べて、雑草とも共存してきた逞しさが見頃を長くさせてるのでしょうかね。

日本には、春夏秋冬の変化があることで、日本人の心が豊かに育まれるのかもしれません。心豊かな先人達から受け継いだ日本の伝統文化はしっかり後世に受け継ぎたいですね。

食べられる幸せ

おはようございます。@ukara91です。
2月20日(木)の職場の教養は「食べられる幸せ」です。

食べられる幸せ

 ある時Aさんは、原因不明の腹痛で入院することになりました。食事を摂ることができず、点滴による治療が数日間続いたのです。
 栄養補給が目的で、普段の食事に自然と備わっている、噛む・味わうという要素はありません。それは、Aさんにとって味気がないように感じられました。
 <食べたい、何かを口にしたい>という切望が湧き上がってきたAさん。子供達には「食事がとれる感謝の気持ちを忘れないように」と折に触れて伝えてきましたが、自身の食事への感謝が薄っぺらいものであったことを痛感したのでした。
 食は生活とは切っても離せないもの、欠かせないものです。しかしながら、健康で何不自由なく食事を撮っている時には、その有難さは、なかなか実感できるものではありません。
 目指したい食習慣の基本としては、①好き嫌いをせず、感謝していただくこと、②食べ残しをしない、適量にすること、などがあるでしょう。
 改めて、日々食事がいただけることに感謝の気持ちを深めたAさんです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月20日(木)「食べられる幸せ」より

<今日の心がけ>
感謝して食事をいただきましょう

食べられる幸せ 感想

 人の身体は、食べたもので出来上がっています。また、食べ物の香りを嗅いだり、噛んだり、飲み込んだり、胃酸で溶かしたりすることが、人の生命活動の根幹運動ですし、その後は腸に住んでいる微生物達にアウトソーシングして、消化吸収することで命が活動しています。

 命の活動とは「食べること」ですので、食べ物にありつける事・噛んだり飲んだりできる身体であることに感謝して、食事をいただきましょう。

遠くから山を見る

おはようございます。@ukara91です。
2月19日(水)の職場の教養は「遠くから山を見る」です。

遠くから山を見る

 物事がスピードを上げて変化していく現代では、次々に出てくる新しい考え方や、やり方に、素早く対応しなければなりません。
 しかし、早さを求め過ぎて、先のことにばかり心を向けていると、今が充実しているということを感じられなくなります。
 そこで大切になるのが、仕事から離れる時間を作ることです。すると、仕事に対してい、<イライラしていたな。心配し過ぎていたな>とわかってきます。また、悩んでいることがあれば、解決するヒントが見つかるかもしれません。
 Aさんは休憩時間に、仕事とは関係のない本を読んで、心を落ち着かせています。Bさんは終業後に、軽いスポーツをしています。その時に、行き詰まっていた仕事の解決策を見つけました。
 たとえば、山の中に入ると、山が見えなくなりますが、遠くから見れば、よく山が見えます。仕事から離れて何かに没頭することは、それと同じなのです。
 自分の仕事の状態を外から見て、さらに充実した生活を送りましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月19日(水)「遠くから山を見る」より

<今日の心がけ>
仕事を客観視する時間をつくりましょう

遠くから山を見る 感想

山の中にいるときは、山が見えない。遠くから山を見ればよく見えるが、山の中は見えない。

でも、どちらの視点でも経験を重ねてくると、山の中にいながら、遠くからの視点も同時に洞察できるようになってきます。

多重視点で同時並行に思考できると、とても良い判断ができるようになってくると思いますし、そういう人の仕事ぶりはかっこいいですね。

謝罪するのはどちらから

おはようございます。@ukara91です。
2月18日(火)の職場の教養は「謝罪するのはどちらから」です。

謝罪するのはどちらから

 ある日、S子さんは同僚のK子さんから「そんな言い方しなくてもいいでしょう。もっと、考えてものを言いなさいよ」と言われました。
 言われたS子さんも、「K子さんこそ、その言い方、気をつけたほうがいいんじゃないですか。普段からそうやって・・・」と言い返します。
 売り言葉に買い言葉、次から次へと相手に対する批判の言葉が出てきます。それを見かねた同僚が「二人とも落ち着いて」と仲裁に入りました。
 その後、職場には張り詰めた空気が流れました。そのような居心地の悪い職場環境を見渡し<他の人まで巻き込んでしまった>と反省したS子さんは、「K子さん、先ほどはすみませんでした。以後、気をつけます」と誤りました。
 すると、K子さんから「私こそ、ごめんね。お互いに気をつけようね。S子さんは意地を張らずに、サッと謝れて凄いね」と言われ、二人は和解したのです。
 ちょっとした口論で互いに非がある場合、少しでも早く謝罪することが賢明です。話が拗れる前に自分から謝り、関係を修復しましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月18日(火)「謝罪するのはどちらから」より

<今日の心がけ>
素直に謝りましょう

謝罪するのはどちらから 感想

言いたいことも言えずに、微妙な関係を長く続けるよりも、S子さんとK子さんのように喧嘩してから謝れる関係の方が、深く長い関係になりそうですよね。

それにしても、謝ることができる力って凄いと思います。

見習わなきゃ。

生物を守るために

おはようございます。@ukara91です。
2月17日(月)の職場の教養は「生物を守るために」です。

生物を守るために

 プラスチックゴミの問題は、環境に様々な影響を及ぼしています。
 プラスチックは軽く丈夫で加工がしやすく、耐水性もある、とても便利な素材です。その反面、使い捨て用プラスチックの普及による問題が発生しています。
 特に深刻なのが海洋プラスチックゴミです。海に流れたプラスチックを餌と間違えて、魚や海鳥などが体内に取り込んでしまっているのです。
 それが食物連鎖を通じて、人の体内にも蓄積しているのではないか、と懸念されはじめています。
 生活の中の様々な物に使用されるプラスチックは、欠かせないものであることは周知のことです。それを使用する私たちが心がけることは、まず、プラスチックゴミを路上や河川などに捨てないことです。
 プラスチック問題は、一人ひとりが少し意識することで軽減されます。マイバックやマイボトルを使用したり、「いらないものは、買わない・断る・もらわない」ことを意識して、プラスチックゴミの削減に貢献しましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月17日(月)「生物を守るために」より

<今日の心がけ>
使い捨てを減らしましょう

生物を守るために 感想

自然は循環しているので、そこへゴミを捨てるということは、巡り巡って自分に帰ってくると意識しなければなりません。

罪もない動物たちにも被害を与えながら、ひょっとしたら自分に帰ってくるのではなく、子供たちの時代に時を越えて負の遺産を引き継いでもらうことにもなりかねません。

まず、ゴミはゴミ箱へ捨てるという「当たり前のこと」をしっかり行いましょう。

今の社会は「使い捨て」することで経済が成り立っているという側面もあります。企業では、「前年対比」の数字をベースに成績目標を定めるところも未だ多く、使い捨てしない社会になると困る人もでてくるでしょう。

でも、それらも含めて変わっていかなければならない時代なのでしょう。

妻の働きに感謝

おはようございます。@ukara91です。
2月16日(日)の職場の教養は「妻の働きに感謝」です。

妻の働きに感謝

 ある日、Aさんが妻に「今、一番欲しいものは何?」と尋ねました。すると、「一日、自由な時間がもらえたらうれしいな」との返事が返ってきました。
 「それならば次の休日、家事はすべて引き受けるから、好きなことをすればいいよ」とAさんが言うと、妻はとても喜んでくれました。
 当日、妻はうれしそうに出かけて行きました。留守を任されたAさんは、張り切って洗濯、掃除、買い物をこなし、三人の子供たちの面倒をみました。あまりにも目まぐるしく動いたせいか、あっという間に時間は過ぎ去っていきました。
 夕方、妻が帰ってきて、顔を合わせた時の第一声が、「あなた、お疲れ様でした。大丈夫だった?」というねぎらいの言葉でした。
 Aさんは妻の心遣いにハッとしました。<毎日愚痴一つこぼさず、家事をしてくれる妻にこそ、ねぎらいの言葉をかけなくてはいけない>と思ったのです。
 以来、帰宅時には妻に「ありがとう。今日もお疲れ様」と声をかけるようになりました。妻はニッコリ笑って、Aさんを温かく迎え入れてくれます。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月26日(日)「妻の働きに感謝」より

<今日の心がけ>
相手の働きをねぎらいましょう

妻の働きに感謝 感想

男と女は平等なのに、お互いに仕事している場合に女性が家事も行うご家庭が多いかもしれません。

これはもう感謝感謝です。感謝を感じるだけではなく、しっかりと言葉にして伝え続けることが大事ですよね。

真心の約束

おはようございます。@ukara91です。
2月15日(土)の職場の教養は「真心の約束」です。

真心の約束

 私たちは日々、様々な決め事や約束の中で仕事をしています。
 取引先との契約など、業務の上での約束事は、当然守らなければなりません。
自社の信用問題にかかわるため、誰もが意識していることです。
 一方で、会社と自分との決め事はどうでしょう。就業規則を守ることはもちろん、面接の時に話した入社後の目標や、入社が決まった時に抱いた決意は、揺らいではいないでしょうか。
 その場しのぎで口にしたことでも、相手は意外と覚えているものです。また、自分との約束をないがしろにする姿勢は、自身が思う以上に他人に伝わり、徐々に信用を失いかねません。
 些細な約束であっても必ず守る人や初志を貫こうとする人は、上司や同僚、後輩からの信頼も厚いでしょう。明確な目標があるため、仕事は滞ることなく、スムーズに進みます。
 まずは時間厳守から徹底し、約束や自身の決め事を守る人を目指しましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月15日(土)「真心の約束」より

<今日の心がけ>
誠実な心を持ちましょう

真心の約束 感想

「約束」は守ることで相手との関係性が強まり、守れないことで関係性が弱まったり切れてしまう結び目のようなものです。

ですので、安易に考えてはいけません。

約束をお願いする時は誠意をもって伝えて、約束をお願いされる時は、相手が何をお願いしているのかをしっかり確認した上で、受けるか受けないか判断して伝えましょう。

最近は皆が忙しくなり、お願いする側も軽いお願いが多くなってきています。
「軽い感じのお願いだから、締切間に合わなくてもいいや」と勝手な判断をしたりせず、相手に確認して、もし間に合わなそうならしっかりと間に合わない理由を伝えましょう。

その時、相手からいやな顔されても、誠実な仕事ぶりを見てくれている人が必ずいます。一つ一つしっかりと結んで行きましょう。

好意のバロメーター

おはようございます。@ukara91です。
2月14日(金)の職場の教養は「好意のバロメーター」です。

好意のバロメーター

 入社して十年になる営業職のYさんは、日頃から「立つより先に返事」をモットーにしています。
 以前のYさんは返事が苦手でした。社内を歩いていると、後方にいた先輩が「Yくん」と呼びます。この時Yさんはすぐに返事をせずに、後ろを振り向いて、先輩の顔を確認してから、小さな声で返事をしていました。
 ある時、その態度を見ていた上司から、「Yくんはわかりやすいね。苦手な先輩の時には、返事が小さいね」と指摘されました。
 Yさんが返答に困ると上司から、「苦手意識を断ち切るためにも、誰にでもスパッと元気よく、ハッキリ返事をしてみたら」と勧められました。
 以来、Yさんは名前を呼ばれる度に明るく返事をしていくと、先輩との会話も弾むようになっていきました。
 返事は相手への好意を示す目安となります。円滑な関係を築いていくためにも、まずは元気な返事で、自分の心を切り替えていきましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月14日(金)「好意のバロメーター」より

<今日の心がけ>
明るく爽やかに返事をしましょう

好意のバロメーター 感想

過去の経験等による苦手意識で、人によって応対を変えてしまうような事は誰しもあるものです。

でも、過去の経験時に感じた相手への苦手意識の要因も、相手に確認したわけでなく、自分で想像した勘違いが多いものです。

ですので、苦手意識自体も勝手な妄想と言えるかもしれません。

だから、身近な人でも苦手と感じる人でも、台本のセリフよ読むように元気に挨拶してみるとよいと思います。次第に妄想で作り上げた苦手意識は雲散霧消していくはずです。

余寒見舞い

おはようございます。@ukara91です。
2月13日(木)の職場の教養は「余寒見舞い」です。

余寒見舞い

 立春を過ぎると暦の上では春となります。とはいえ実際は、まだまだ寒い日が続き、「春の陽気」という言葉には程遠い感があります。
 立春を過ぎたあとにも残る寒さを余寒といい、相手の健康を気遣って送る季節の挨拶を「余寒見舞い」といいます。自らも厳しい寒さに震える中で、相手を気遣うこの風習には、先人の素晴らしい精神性がうかがえます。
 現代人は、「ない袖は振れない」という言い方で、「自分に余裕がなければ援助はできない」と考える傾向が強いようです。
 人を助けたい、支えたいと思うことは、自然な感情です。しかし、自分の状況の善し悪しで実行するか否かを決めるのは、そこに、損得勘定があるからでしょう。そのような関係では、いざという時の頼りにならないものです。
 「困った時はお互い様」と言います。お互いに助け合い支え合う時、職場も家庭も和やかになり、自己の成長や様々な成果が表れてくるものです。
 どのような状況下にあっても、人を気遣う優しさを持ち続けたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月13日(木)「余寒見舞い」より

<今日の心がけ>
互いに助け合いましょう

余寒見舞い 感想

余寒見舞いというものがあるのですね。

恥ずかしながら初めて知りました。

寒さのピークが過ぎたころに、体調を崩しやすいので日本人の気遣いがよく表れているご挨拶ですね。

日本にはこういった気遣いが「仕組み化」されているので、仕組みに則ってご挨拶する事で、お互いに気持ちよくコミュニケーションを取れる「型」となっており、先人の知恵の詰まったよい文化だなと、先人に感謝いたします。

日本の文化をもっと知りたいと感じた朝です。

大口注文の訳

おはようございます。@ukara91です。
2月12日(水)の職場の教養は「大口注文の訳」です。

大口注文の訳

 営業成績が低迷していたAさんに、ある時、突然B社から連絡があり、大口の注文が入りました。
 B社とは、先輩から担当を引き継いで以来、ほとんど取引がありませんでした。
しかし、先方の事情が変わり、仕事を拡大することになった時、既に同業他社との取引があるにもかかわらず、Aさんにも声をかけてくれたのです。
 その訳を尋ねたAさんにB社の社長は、「君がわが社によく足を運んでくれたから」と言いました。B社は、Aさんの取引中のお客様の近くにあったため、数年に亘って足を運んでいたのです。
 Aさんはこの一件以来、日頃取引のない企業を訪問し、電話をかけるなど地道な営業を重ねました。それから、徐々に営業成績は上向いていったのです。
 こうした努力は、続けることが難しいものです。だからこそ自分の財産となります。仕事でも日常生活でも、目が向きにくいものにも、心を向けていくことが成功のカギなのかもしれません。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月12日(水)「大口注文の訳」より

<今日の心がけ>
長い目で取り組んでみましょう

大口注文の訳 感想

現代は、他社よりも圧倒的に秀でた商品やサービスを提供することが難しくなっていますので、営業努力はより地道になってきているといえます。

相手との接触が多ければ多いほど、コミュニケーションとりやすい存在になれるので、足を運んだり電話したりする事にある程度効果はあると思います。

しかし、相手と会話する内容が毎回セールストークではネタが尽きてしまいます。お仕事の内容よりも、ひょっとしたら個人的な内容をお話し、相手の生活環境や、相手の仕事の誰かとの共通点を話したりと、友だちを作る感覚で交流を深めることで、ネタの切れることのない信頼関係がうまれてくるのだと思います。

この信頼関係は、必ず仕事につながるので、地道に続けていきましょう。