失敗と成長

おはようございます。@ukara91です。
4月17日(金)の職場の教養は「失敗と成長」です。

失敗と成長

 仕事をする中で、失敗は誰しも一度や二度はした経験があるでしょう。
 例えば、操作の誤りや情報の伝達漏れ、伝票の記載ミスなど様々でしょう。
また、体調不良や不慮のトラブルによる失敗もあるでしょう。
 その時に味わう悔しさや辛さを、すぐに切り替えられることは理想ですが、実際には立ち直るまでに、相当な時間がかかる場合もあります。時には必要以上に自分を責めたり、言い訳をすることがあるかもしれません。
 しかし、まずは、「この悔しさ、辛さが、自分の成長につながる」と、意識の矛先を変えてみることです。その時、正直に非を認め、心から関係者に詫びる勇気が湧いてくるものです。
 さらに、その後のひたむきな努力によって、仕事の技術が向上し、精神も強くたくましくなるでしょう。
 失敗はしっかりと反省し、それをバネにして、仕事のクオリティーを上げ、より良い働きにつなげたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月17日(金)「失敗と成長」より

<今日の心がけ>
失敗を成長につなげましょう

失敗と成長 感想

失敗は成長の肥やしといわれます。
これは、失敗しなければ成長できないとも読み取れます。

成長を続けるために、失敗を恐れず行動していきましょう。

仕事を好きになる

おはようございます。@ukara91です。
4月15日(水)の職場の教養は「仕事を好きになる」です。

仕事を好きになる

 4月に新年度を迎える企業は多いでしょう。理想を描き就職しながらも現実に戸惑う人、人事異動で慣れない部署へ着任した人もいるでしょう。
 「ニューヨークビズ」は、全米36都市で配布している日本語のフリーペーパーです。発行人の高橋克明氏は、ニューヨークでジャーナリストになる夢を追い求め、英語力もないまま、27歳の時に単身で日本から渡米しました。
 厳しいビジネス環境の中で屈辱に耐えながらも、20年間、寝る間も惜しんで努力してきました。ハリウッドスターやメジャーリーガーなど、日米で1000名に及ぶインタビューに当たり、東海岸で最多の部数を発行するまでになったのです。
 「仕事を本気で好きになった瞬間、仕事は仕事でなくなる。生活の大部分を占める時間が楽しいか、苦痛かで、人生は大きく変わる」と、高橋氏は述懐します。
 新しい環境で働く時、キャリアにかかわらず、仕事について悩むことがあるでしょう。そのような時は、「逆境は成功への道行き、スキルアップのチャンス」と捉え、仕事を全力で楽しみましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月15日(水)「仕事を好きになる」より

<今日の心がけ>
努力を継続しましょう

仕事を好きになる 感想

  今、ある意味すべての人が「新しい環境」で働く状況となっています。
逆境は成功への道。スキルアップのチャンスと捉え、仕事に全力で向き合っていきましょう。

新たな発見

おはようございます。@ukara91です。
4月14日(火)の職場の教養は「新たな発見」です。

新たな発見

 Aさんは、生まれてからずっとM市で暮らしています。
 小学校から高校まで地元の学校に通い、社会人となって勤めた会社もしないでした。現在は結婚し、実家の近くに家を建て、妻と二人の子供と暮らしています。
 ある休日、Aさんは妻から「隣町のショッピングセンターまで歩いてみない?」と誘われました。徒歩で1時間近くかかるため、難色を示したAさんでしたが、妻の熱心な誘いに応じることにしたのです。
 目的地までの途中、妻はAさんの知っている道ではなく、近道となる裏道や横道を歩きました。すると、Aさんの予想より、ずっと早く目的地に着いたのです。
 地元ならどこでも知っていると思っていたAさんにとって、妻に案内された道中は新たな発見の連続でした。特に、妻に勧められて入った喫茶店のコーヒーの味は格別でした。地元出身のマスターとは意気投合し、会話に花が咲きました。
 時には、地域の知らない道を歩いてみるのも良いでしょう。小さな気分転換が新たな発見や出会いのきっかけになるかもしれません。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月14日(火)「新たな発見」より

<今日の心がけ>
心のリフレッシュを図りましょう

新たな発見 感想

 毎日同じリズムで生活し、同じ道で通勤し同じ仕事をしていると、新しい発見は少ないかもしれません。

食品と同じで心にも鮮度や保存方法があります。

鮮度を保つには、新しい刺激が必要です。通勤する道を少し変えてみたり、普段と違う人とコミュニケーションしてみたりして、普段の生活のリズムを少しだけ変えてみることがたまには必要なのだと思います。

その上で、いつものリズムが落ち着く事に気づけると、そのリズムがマンネリにならずに、「ありがたい」と感じるようになります。

心がカビないように、鮮度や保存方法にも気をつけて行きましょう。

美点を探す

おはようございます。@ukara91です。
4月13日(月)の職場の教養は「美点を探す」です。

美点を探す

 T社で支店長を務めるAさんは、業績の低迷が続き、社内の活気が薄らいでいることを悩んでいました。
 ある時、Aさんは上司の勧めで経営者向けの勉強会に参加しました。そこで講師から、「仲間同士が朗らかにかかわれる雰囲気作りが大切です。例えば、美点発見に取り組んでみてはいかがでしょうか」とアドバイスされました。
 翌日、Aさんは講師のアドバイスを部下たちにも伝えました。そして、お互いに相手の美点を一日一点見つけることを始めました。たとえば、相手が明朗な性格であれば、その点を褒めて、手帳にも書き留めるようにしたのです。
 続けていくうちに、社員たちはお互いに多くの美点があることに気づきはじめ、それに呼応するように社内も明るさを取り戻していきました。一年が経つ頃には、業績が全国の支店の中で、トップに躍進したのです。
 どのような気持ちで相手と接するかによって、チームワーク力は変化します。
朗らかな職場作りを目指して自身の心を磨きつつ、仕事に臨みたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月13日(月)「美点を探す」より

<今日の心がけ>
明るい職場作りに貢献しましょう

美点を探す 感想

 働く場が明るいか暗いかが、業績に与える影響は大きいですよね。そして暗い職場で働いてる社員が、会社の改善点を見つけても、なかなか会社に改善提案できないですよね。

 明るい性格の社員が多くても、上司がいつもイライラしてたりすると、部下も暗くなります。管理職自らが明るく声をかけることが明るい職場づくりの基礎だと思います。さらに、その声かけが仕事の話ではなく、仕事とは関係ない趣味や家庭の話だと信頼関係が深まっていくと思います。

 今日の題目は「美点を探す」ですが、とても良い心がけですよね。
仕事をしていると、どうしても人の悪い部分が先に目についてしまいます。そこばかりを指摘したりされたりするので、どうしても暗い雰囲気になりがちなんですよね。
この状況がデフォルト(通常)だと認識して、何もしなければ悪い雰囲気になっていくんだと把握していくことは大切です。これはどこの会社でもそうなんです。

だからこそ、人の美点を探してそこを褒めてあげたり、共通の話題で笑いながら話をしたりすることで、デフォルトの状態にならないようにしていく意識が大事なんだと思います。

人が髪を切ったり、服装が変わったりと、声をかけたり話をする要素は毎日無限にあります。まずは、人の変化に何気なく声をかけて見ましょう。

あと、「場の雰囲気づくり」という意味では、元SMAPの中居くんの会見がとても参考になったと思います。記者から厳しい質問が来そうな「会見の場」を、見事な雰囲気作りで「笑いの場」に変えて、しかも伝えたい事をキチンと伝えていましたよね。ああいう雰囲気づくりすごいですよね。
ユーチューブでも公開されていますので、僕な何度もみています。
見習いたいものです。

子供の宿題

おはようございます。@ukara91です。
4月12日(日)の職場の教養は「子供の宿題」です。

子供の宿題

 Yさんの子供は小学2年生になり、毎日、学校の宿題が出されています。帰宅すると、漢字や掛け算の答え合わせを頼まれることもあります。
 問題を目にしたYさんは<かつて自分も同じ問題を解いていたのか。こんなに小さい頃から難しい勉強をしているんだな>と感心しました。
 さらに、漢字を丁寧に書いている姿や、筆算する時は定規を使って正確に書くようにしていること、お風呂の中でも「九九」を頻り(しきり)に唱えるなどの宿題に取り組む子供の姿に、Yさんは自分自身を照らし合わせてみたのです。
 <我が子は、こんなに頑張っているのに、自分自身はどうだろう>と考えてみました。<職場で伝票を丁寧に書いているか、計算した数字を正確に再確認しているかどうか>など、子供の姿勢から学ぶ点が多々あったのです。
 学生の本分は学ぶことですが、職場人としても学ぶ姿勢は大切です。昨日よりも今日、今日よりも明日の自己の成長を目指しましょう。
 何歳になっても学び続ける姿勢を保ち、成長していきたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月12日(日)「子供の宿題」より

<今日の心がけ>
学ぶ気持ちを維持しましょう

子供の宿題 感想

 大人になってから勉強をする機会はとても少ないと思います。勉強するとしたら、目の前の業務に必要な知識を得る必要に迫られた時か、将来に夢を描き、それを実現するために知識が必要と感じた時です。

 子供たちにとっては今すぐ必要な知識ではないのですが、直近のテストでいい点数を取る必要があるので、勉強に迫られるのでしょう。

 そう考えると、なんだか、子供たちって大変ですよね。

 子供たちにとって「学び」は成長に必要なことですが、大人にとって「学び」は必要なのでしょうか?

 僕は、大人は子供以上に「学び」が必要なのだと思います。

 子供でも大人でも、学んでいる時は新しい知識にふれる事によって、自身の無知を知り、謙虚に新しい知識を吸収できますが、「学ぶ」ことを止めることで、謙虚さを失ってしまします。
謙虚さを失う事で、その時に自身の持っている知識がすべて正しく見えてしまし、自身と違う考え方の人を攻撃するようになりがちです。

 新型コロナが蔓延してきている昨今でのSNSでの人々のやり取りは、学びをやめて、謙虚さを失った方々が蔓延しているように思えます。

 常に謙虚さを失わずに、学び続けていくことが人の本質なのかもしれません。

 新型コロナが世界を席巻しています。コロナが席巻してるのか、コロナへの恐怖心が席巻しているのか、よく見極めていきながら学び続けていく必要がありそうです。

風邪に学ぶ

おはようございます。@ukara91です。
4月11日(土)の職場の教養は「風邪に学ぶ」です。

風邪に学ぶ

 日頃から体調管理に気を使っていても、時には季節はずれの風邪を引いてしまうことがあるものです。
 体調が悪ければ仕事にも支障が出てきます。<一日も早く良くなりたい>と思うのは当然でしょう。しかし、無理をして悪化すれば長引く可能性もあります。
 治療に努める一方で、病気との向き合い方はどうでしょうか。ただ嫌なもの、苦しいものとして捉えるか、自分を見つめ直す機会として受け止めるかで、その後の生活に違いが出てきます。
 例えば、なぜ風邪を引いたのか、そのきっかけとなる要因を思い返してみましょう。暴飲暴食や夜更しで体調管理を怠ったなど、発見ができるものです。
 病気は生活の赤信号といいます。体が不調を訴えている時は、心や生活の不自然さを見直す良い機会でもあるのです。
 万全な体制で仕事に取り組めるよう、生活環境を整え、心身の変化に気をつけて過ごしましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月11日(土)「風邪に学ぶ」より

<今日の心がけ>
心と体の健康に留意しましょう

風邪に学ぶ 感想

 風邪に特効薬はありません。風邪薬は様々な種類がありますが、風邪を引いたときにでる諸症状を緩和する効果があるだけで、風邪そのものは体内の免疫に委ねるほかないようです。
 免疫にしっかりと活躍してもらうために一番大切な事は、満腹にならない事です。満腹になると、食べたものを消化するために免疫も忙しくなります。免疫の数は限られているので、とっちで忙しくなると、風邪の解決する暇ががなくなってしまいます。

 ですので、風邪の時でも「しっかりと食事をしなさい」というのは間違いで、「食べない」「飲まない」「寝る」というのが免疫に活躍してもらう秘訣といえるでしょう。

 自分の身体は自分で管理するしかないのですが、自分の事は考えないものですよね。だから自分の身体をペットだと思って他人事のように管理するとよいと思います。

 自分の身体も、しっかり可愛がってあげましょう。

失って気づく

おはようございます。@ukara91です。
4月9日(木)の職場の教養は「失って気づく」です。

失って気づく

 大事にしていた物が、気づくとなくなっていたり、いざ使おうと思ったら、なかなか見つからなかったという経験をした人はいるでしょう。
 N子さんは仕事が忙しくなってくると、不満がたまったりイライラしたり、体が疲れて何もしたくなくなります。
 そのようなある日のことです。会社から帰宅すると、熱があるようでした。病院に行こうと、保険証と診察券が入ったポーチを探しましたが見つかりません。
 しばらくすると夫が帰宅し、一緒に探してくれました。夫が鏡台の下のゴミ箱を探しているのを見て<そんな所に、入っているはずはない>と思ったN子さんでしたが、その中からポーチが出てきたのです。
 無事に発見できた喜びと共に、忙しさのあまり何もしたくなくなり、使用したものをすぐに片づけない状況であったことを反省したのでした。
 大切なものは、失って初めて気づくといわれますが、それは物にも当てはまります。家庭や職場で、改めて物への感謝を深めていきたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月9日(木)「失って気づく」より

<今日の心がけ>
物を労り大切に使いましょう

失って気づく 感想

 無くした物を探しても見つからない時って、「ここだけはぜったいにあるはずがない」という所を確認せずに、そこにあったりすることが多いですよね。これは先入観があるからです。
 先入観があるときは、そっちに意識が集中してしまうので、他を見過ごしがちです。そういう時はちょっと息抜きしてみるといいですね。

 コロナの昨今もそうです。コロナを意識しなければいけませんが、バランスよく意識して、工夫して息抜きもしていきましょう。

支払う時の心持ち

おはようございます。@ukara91です。
4月10日(金)の職場の教養は「支払う時の心持ち」です。

支払う時の心持ち

 A氏は、実家を離れて大学に通う息子から、仕送りの追加を要求されることがあります。毎月の一定額の仕送りでは足りないことがあるようで、息子から連絡がある度に小言を言いながら送金していました。
 しかしある時から、<子供が一人前になるためには必要な投資だ>と気持ちを切り替えて、小言を辞めすぐに送金するようにしたのです。それから数カ月後、息子からの要求がないことに気づいたA氏は、その理由を聞いてみました。
 息子は、「以前は電話で文句ばかり言われていたけれど、ある時期から励ましに代わり、何となく申し訳ない気持ちが湧いてきた」と言います。以来、アルバイトと両立しながら、勉学に勤めていることを知ったのです。
 誰でも金銭は稼ぐ喜びはありますが、支払う時は渋ってしまうものです。しかし、喜んで支払うことで、結果は変わってきます。
 払うべきではない金銭を拒否するのは勿論ですが、払わなければならない状況であると見極めたならば、気持ちよく支払いたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月10日(金)「支払う時の心持ち」より

<今日の心がけ>
支払うべき金銭は喜んで支払いましょう

支払う時の気持ち 感想

 苦しい所にお金を支払う行為は、血液の足りない身体に輸血するようなものかもしれません。
 今は新コロの影響で日本中に血液が足りませんね。政府や日銀から輸血してほしいものです。

目標を掲げる

おはようございます。@ukara91です。
4月8日(水)の職場の教養は「目標を掲げる」です。

目標を掲げる

 希望を成就するには、具体的な目標を示すことが大切です。
 Kさんは、数年前から、仕事を始める時に、その日の目標を口に出して言うように心がけています。
 「快い返事」「明るい言葉かけ」「一歩一歩確実に」「躊躇しない」など、目標はその日によって変わります。それは、自分に足りないものであったり、その日の心構えであったりします。
 目標とは、その人が進んで身につけたい内容にあたるものです。Kさんの日々の目標は、Kさんのこれからを具体的に表わしているといえます。
 目標とは、自分はこれをやるのだという自覚であり、それに向かって進むという、はっきりとした認識でもあります。
 Kさんは、「目標を明確にして一日のスタートを切るようになって、心が明るくなり、積極的に仕事に取り組めるようになった」と言います。
 日に一つ、目標を掲げ行動することで、向上していく自分を実感できるでしょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月8日(水)「目標を掲げる」より

<今日の心がけ>
一日の目標を持ちましょう

目標を掲げる 感想

 目標を掲げることは重要ですが、もっとも重要な事は目標を達成することだと思います。逆に考えると、達成しやすい目標を掲げるという事でもあります。

 Kさんの目標は「快い返事」「明るい言葉かけ」「一歩一歩確実に」「躊躇しない」でしたね。これは結構達成しやすいですよね。そして、これら目標をこなしていると、一年後の自分はとても積極的で、明るい人になっているような気がしませんか?

この目標を毎日達成していれば、暗くなることはなさそうですよね。しかも、毎日達成することで、満足感も得られます。

反面、目標を高く掲げると、なかなか達成できずに焦りが芽生えて来ます。

達成しやすい目標を掲げ、その目標を達成し続け満足感を得る。そして、その目標を少しづつレベルアップしていく事で、心は大きく成長していきそうです。

はじめの一歩

おはようございます。@ukara91です。
4月7日(火)の職場の教養は「はじめの一歩」です。

はじめの一歩

 操業20年のJ社は、資源の節約や業務の効率化を図るために、紙媒体の資料のデータベース化に取り組み始めました。
 各部門より横断的なプロジェクトチームを結成し、その一員に任じられたPさん。受け持ちは、各部署で保存されている資料の集約と整理でした。
 創業以来、各部署がそれぞれに保管していた多種多様な資料は、ダンボール箱で70以上になりました。その膨大な量に、Eさんは途方に暮れました。
 <何から手をつけよう><どのように作業を進めようか>と頭の中で構想を巡らせますが、なかなか良い案が浮かばず作業に着手できません。そのような中、自宅でテレビを見ていた時に流れた、ある登山家の話に耳を奪われたのです。
 「どんなに高い山でも、はじめの一歩を踏み出さなければ、頂上には辿り着かない。その一歩は、山からすれば小さな一歩です」との言葉でした。
 膨大な資料の山を前に、はじめの一歩を踏み出せずにいたEさん。登山家の言葉に勇気づけられ、まず段ボール箱を開き、資料と向き合ったのです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月7日(火)「はじめの一歩」より

<今日の心がけ>
小さな事から動き出しましょう

 はじめの一歩 感想

 仕事を山に例えると多くの事が客観的に見えてきますよね。

富士山の頂上に辿り着こうと思い、頂上に向かって直線で登っていく方はいません。道も無いし、道があったとしても直線だと斜面が急すぎて登れないと思います。

頂上は頂上で最終目標として据えながら、くねくねした道を右へいったり左へいったり、時には頂上が遠くなるような道を進んだり、しっかり休憩したりしながら、歩みを続ける事が、頂上へたどり着く唯一の方法です。

 ということは「はじめの一歩」と「歩きつづけること」が頂上へたどり着く唯一の方法。この2つだけを考えると、「はじめの一歩」は簡単に踏み出せるけど、「あるき続けること」ができるかな?と感じる方が多いと思います。体力に自信の無い方は特にそうでしょう。
 早朝から夕方まで、ひたすらあるき続けると考えると、体力の無い方は自信なくしますよね。でも、一時間あるいて一時間休憩というスケジュールならどうでしょうか?

これなら歩けますよね。

実際には富士山を登るわけではないのですから、「歩き続ける」ことができるように、やり方を工夫すればいいのだと思います。1時間あるくのがキツイ方は30分にしたらどうでしょう。到着は遅くなりますが、確実に毎日頂上に近づいていけますよ。

これで、「はじめの一歩」と「歩きつづけること」が難しくないということに気づきます。

はじめの一歩を踏み出してしまえば、必ずゴールできるということですね。