職場の教養 感想4月17日(日)「私が作文に」

おはようございます。@ukara91です。
4月17日(日)の職場の教養は「私が作文に」です。

私が作文に

職場の教養4月17日の画像

 Sさんが実家に帰省した際のことです。Sさんの母が嬉しそうに、「近所の小学生が自分のことを作文に書いてくれた」と話をしてくれました。
 母は早朝、何十年と自宅近隣の清掃を行なっています。ある日も、地元を思い、真心を込めてゴミ拾いをしていたそうです。
 すると、近所に住む女の子から「おばちゃん、いつもありがとう」と声をかけられ「おばちゃんのことを作文にしたの」と作文用紙を渡されました。
 作文には、その女の子が、道に落ちている空き缶を拾う勇気がなかったことを悔やんでいたことが書かれていました。ところが、Sさんの母が笑顔でゴミを拾う姿を見て勇気をもらい、ゴミを拾えるようになったという内容でした。
 「長年やってきたことが地元の子供たちの見本になるなんて、思いもしなかった」と喜ぶ母を誇らしく思ったSさんは、翌日、母とゴミ拾いをしたのでした。
 自分のためでなく、相手のため、地域のためと真心を込めた行動は、良い波動となって周囲に広がるものです。日に一つ、良いことに取り組んでみましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月17日(日)「私が作文に」より

<今日の心がけ>
行動に真心を込めましょう

私が作文に 感想

職場の教養4月17日の画像

 街のゴミを拾うという行為は公共への奉仕活動になりますが、拾っている本人の心もすっきりと気持ちよくさせてくれます。なぜなら、街という公共の場のごみを拾うことで街がキレイになるので、皆んなのために役にたっていることが実感できるからです。
誰からも感謝の言葉をもらえなくても、自分の心はすっきりと陽気な気持ちになるので、きっと周囲の人たちも明るくしてくれるのでしょう。

職場の教養 感想4月16日(土)「語彙(ごい)の変化」

おはようございます。@ukara91です。
4月16日(土)の職場の教養は「語彙の変化」です。

語彙の変化

職場の教養4月16日の画像

 昨年末、『三省堂国語辞典』の第八版が発売されました。
 8年ぶりの全面改訂で、新語など約3500項目が追加収録されました。反対に削除された語もあり、その数は1000を超えているようです。
 追加収録された語の1例として、「ウェビナー」「即食」「ディストピア」「陰キャ」「置きに行く」などがあります。これらの意味を正確に把握している人は、まだ多くはないでしょう。
 逆に、「環境ホルモン」「サーズ」「コギャル」などは削除されています。今後、これらの単語は通じにくくなるのかもしれません。
 私たちが使用する言葉は、時代や地域、属するコミュニティーなど、様々なものの影響を受けています。そのため、あるコミュニティー内では当たり前のように使われている単語が、他では通用しないということが起こりえます。
 自分の使っている語彙や表現が、相手にとってわかりにくいものになっていないか、折に触れてチェックしたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月16日(土)「語彙の変化」より

<今日の心がけ>
相手に合わせた言葉遣いをしましょう

語彙の変化 感想

職場の教養4月16日の画像

言葉は相手とコミュニケーションするための道具です。相手に伝わる言葉や言い方を模索し、最適な表現方法を見つけていきましょう。
Aさんに伝わったからといって、同じ言い方をBさんにしても伝わらないことがあります。相手に合わせた言葉選びが大切だと思います。

職場の教養 感想4月15日(金)「心の向く方向」

おはようございます。@ukara91です。
4月15日(金)の職場の教養は「心の向く方向」です。

心の向く方向

職場の教養4月15日の画像

 総務部で働くHさん。ある年の4月、大幅な制度の変更により、様々な業務の調整に奔走していました。
 これまで慣れ親しんだ仕事のやり方を変えなくてはならない状況になり、仕事に追われる日々が続いてたのです。Hさんは心身ともに疲弊し、なかなか前向きに仕事に取り組むことができなくなっていました。
 しかし、ある日の出勤途中、Hさんは風に吹かれて桜の花ぶらが空に舞い上がっていく光景に目を奪われました。その桜の美しさに、Hさんは気持ちが晴れやかになっていくのを感じたのです。
 そして、大きく深呼吸をして、<周囲の状況がどうであろうと、自分のやるべきことをしっかりとやっていこう>と思いきることができたのです。
 ふとしたことで心が前向きにも後ろ向きにも変化します。自分の置かれた状況はなかなか変えられませんが、その状況を受けとめる心次第で、良い方向に変えることができるのです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月15日(金)「心の向く方向」より

<今日の心がけ>
何事も前向きに受けとめましょう

心の向く方向 感想

職場の教養4月15日の画像

環境が変わる時というのは、自分を成長させるチャンスです。
同じ環境で仕事をしていると、慣れてくるので仕事は早くなり処理できるようになりますが、視野は狭くなりがちです。
環境変化が訪れる時は、ひょっとしたら自分が変化を呼び込んでいるのかもしれませんよ。

環境が変わったら「やったー!」とまずは受け入れて、自分を成長させていきましょう。

職場の教養 感想4月14日(木)「相手の現状を知る」

おはようございます。@ukara91です。
4月14日(木)の職場の教養は「相手の現状を知る」です。

相手の現状を知る

職場の教養4月14日の画像

 中間管理職になって間もないFさんには、悩みがありました。
 それは、部下が期限内に仕事を仕上げることができず、任せた仕事を最終的には自分が仕上げるのが常習的になっていることでした。<なぜこんな簡単なこともできないんだ>と心の中で部下を責めてしまうこともありました。
 何度も、そうしたやり取りが続き、<このままでは仕事に支障をきたしてしまう>と考えたFさんは、上司に窮状を訴えました。すると、上司は次のようにアドバイスしてくれたのです。
 「部下が締切に向けてどのような計画を立てているか、想定する作業量はどのくらいだと思っているのかをきちんと聞いているかい?それを管理するのが管理職の仕事だ。まずは、部下の現状を把握することが必要じゃないかな」
 上司が言う通り、部下ができないことを嘆いたり、フォローするばかりで、部下が抱えている他の煩雑な業務を認識していなかったFさん。部下とのコミュニケーションをしっかり取って仕事を割り振ろうと決めたのでした。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月14日(木)「相手の現状を知る」より

<今日の心がけ>
相手の話を聞きましょう

相手の現状を知る 感想

職場の教養4月14日の画像

自分と他人は違う生き物です。違う人間が同じ職場で、便宜上上司や部下となって仕事を進めていくわけですが、自分と他人の違いをつい忘れてしまい、自分の仕事のスピードと相手の仕事のスピードを比べてしまい、相手の仕事が遅いと責める気持ちになってしまいます。

自分と他人は違う生き物です。まずは相手をよく知り、相手の仕事の取り組み状況について相手の視点で見つめてあげることが必要です。

相手を知ろうとする視点を持ってはじめて、相手に伝わる言葉を使えるのだと思います。

職場の教養 感想4月13日(水)「我が体にありがとう」

おはようございます。@ukara91です。
4月13日(水)の職場の教養は「我が体にありがとう」です。

我が体にありがとう

職場の教養4月13日の画像

 自分の体は自分のものだという考えがあるかもしれません。しかし、決してそうとは言い切れないのではないでしょうか。
 体が自分のものであるとすれば、自分の意志で操作することができてもよさそうなものです。ところが、そうではないことが多いからです。
 例えば、意識していなくても心臓は動き続けています。<止まれ!>と念じても、鼓動が止まるわけではありません。また、呼吸も途切れることはありません。
 心臓に限らず数々の臓器も、無意識のうちに淡々と与えられた役割を果たしてくれています。
 このような視点で、自分の体を眺めてみると、自分のために働いてくれている体の部位や内臓の働きの一つひとつに、ありがたさが芽生えることでしょう。
 「胃腸さん。今日は少し食べすぎました。無理させてごめんなさい」などと、感謝と労わりの言葉を一声かけてみてはいかがでしょうか。
 自分の体とその働きに、感謝と思いやりの心を持ちましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月13日(水)「我が体にありがとう」より

<今日の心がけ>
体の働きに労わりの言葉をかけましょう

我が体にありがとう 感想

職場の教養4月13日の画像

 僕たちの体はすごいですね。寝ている間でも心臓を動かしてくれたり、毎日食べ物を食べているのにきちんと分解して、栄養素として吸収してくれたりしています。
よく考えてみると、かなり酷使しているのではないでしょうか。

たまには、自分を労わるのではなく、自分の体を労わるために食事の量を減らしたり、何も考えずに睡眠をとったりして体の労を労ってあげましょう。
また、体にたいして「いつもありがとう」と一声かけてあげると、体や体の中に共生してくれている微生物たちに感謝の気持ちが届いて、また頑張ってくれると思います。

職場の教養 感想4月12日(火)「間違いを注意する」

おはようございます。@ukara91です。
4月12日(火)の職場の教養は「間違いを注意する」です。

間違いを注意する

職場の教養4月12日の画像

 良い仕事をするために、顧客や取引先だけでなく、会社の上司や部下、同僚の間で信頼関係を築いておくことはとても大切です。
 特に上司と部下の関係においては、互いに報告・連絡・相談を怠らない姿勢が信頼を深める要点になります。また、部下を指導する立場にある上司の注意の仕方一つで、その関係性の善し悪しも変化していきます。
 業務上で、部下が重大なミスをしてしまった際には、間違いを注意することは必要です。その際に感情的に怒ってしまうと、その後の部下の仕事ぶりに影響を及ぼす可能性があります。
 怒りは、自分の感情を相手にぶつけているだけに過ぎません。なぜ間違いが起きたのかを振り返る時間を設け、どうしたらよかったのかを一緒に考えていくことも必要です。
 過ちを責めるのではなく、問題を改善するという教育で信頼を高め、会社の発展のために共に成長していきましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月12日(火)「間違いを注意する」より

<今日の心がけ>
報告・連絡・相談をしましょう

間違いを注意する 感想

職場の教養4月12日の画像

上司にとって部下は自分より経験の少ない者です。頭ごなしに怒っても、部下は間違いの原因がわからず改善できず、また、怒られたことで悶々となり上司にとっても部下にとっても状況を改善できません。
上司は部下に伝わる言葉を模索し、適切な言葉で伝える努力が必要だと思います。
また、部下は上司の言葉が多少きつく感じても、上司が何を言いたいのかをしっかり聞く姿勢が大切です。お互いに「相手の態度が気に入らない」「相手の言い方が気に入らない」というような感情があっては、問題解決ができず、お互いに向上もしません。
相手から逃げず、相手の言ってることに聞き耳をたて、お互いに理解する努力を継続していきましょう。

職場の教養 感想4月11日(月)「現実を直視する」

おはようございます。@ukara91です。
4月11日(月)の職場の教養は「現実を直視する」です。

現実を直視する

職場の教養4月11日の画像

 4月は入社や移動などで、新しい環境で働く人も多いでしょう。最初は希望に燃えて仕事に取り組んでいても、思わぬ困難な壁にぶつかることがあります。
 入社や異動直後は、仕事に不慣れなため、周囲の人との仕事の習熟度の差に気分が沈んでしまうことがあるかもしれません。また、希望する仕事に携われない場合、モチベーションが上がらないこともあるでしょう。
 職場だけでなく、社会には多くの壁が存在し、人によってその壁に対する受けとめ方は様々です。まずは1歩引いて、その壁を眺めてみてはいかがでしょうか。
客観的にとらえることにより、問題の本質が見えてくることもあります。
 人は日常生活のほんの些細な変化にもストレスを感じることがあります。何事も、「これが良い」と肯定的に受けとめることが大切です。逃げずに問題に真正面から向き合うことで、解決のヒントが見いだせます。
 そこから1歩踏み出すことで、未来は開けていくのです。困難な壁を糧にするのも、しないのも自分の心次第といえるでしょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月11日(月)「現実を直視する」より

<今日の心がけ>
喜んで困難な壁と向き合いましょう

現実を直視する 感想

職場の教養4月11日の画像

 モチベーションが上がらない時には、壁を感じずらいと思います。仕事になれて、ただなんとなくやっている時ですので壁を感じるとしたら「自分が嫌だな」と思うことが目の前にあるだけで、それは決して壁ではありません。

壁を感じる時は、今の自分に満足がいかず、なにか新しい動きを自分がしている時です。壁は乗り越えるためにあるのですから、なんとなく壁の特徴を掴んだら、あまり考えずに壁に向かって歩いていきましょう。歩いてしまえばすぐに消えてしまいます。
1度歩いて壁にぶつかったとしたら、少しやり方を変えてまた壁に向かって歩いていきましょう。何度もぶつからないといけない場合もあるかもしれませんが、その場合は「そういう壁」なのですから、淡々とぶつかっていけばよいと思います。

壁というのは、心が勝手につくりだす「思考」です。壁だと思うから壁になるのですから、考え過ぎは禁物だと思います。立ち止まらず、とにかく歩きましょう。

職場の教養 感想4月10日(日)「魅力を伝えるキャッチコピー」

おはようございます。@ukara91です。
4月10日(日)の職場の教養は「魅力を伝えるキャッチコピー」です。

魅力を伝えるキャッチコピー

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 近年、注目を浴びている自治体があります。人口増加率が5年連続で日本一となった千葉県の流山市です。
 流山市役所には全国でも珍しいマーケティング課があり、特に子育て世代にターゲットを絞り、行政サービスの充実を図ってきました。
 流山市の「子育てのしやすさ」「子どもを産んでも安心」「豊かな自然」といった特徴をPRするため、「母になるなら流山市」という斬新なキャッチコピーを掲げ、とりわけ若い世代の注目を集めました。
 こうした取り組みが功を奏し、子育て世代の支持を得て、人口が増えていきました。
 キャッチコピーで思いを示すだけでなく、時代に必要とされている、「共働きをしながら子育てができる環境」を、市が率先して推進してきたからだといえるでしょう。
 私たちも自分の思いを実現できるよう、本気で取り組んでいきたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月10日(日)「魅力を伝えるキャッチコピー」より

<今日の心がけ>
思いを形に表しましょう

魅力を伝えるキャッチコピー 感想

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魅力を伝えるのは大切なことです。
世の中にはたくさんの人がいて、たくさんの組織があるので、魅力を効果的に伝えるためには、他よりもとんがった特徴が必要です。特徴が他よりも際立っていれば、その際立った部分をわかりやすく伝えればよいのです。

人それぞれに必ず魅力があります。まずは自分や組織の魅力を再確認し、魅力を磨いていきましょう。魅力を磨く過程も魅力として発信できるはずです。

職場の教養 感想4月9日(土)「何のために」

おはようございます。@ukara91です。
4月9日(土)の職場の教養は「何のために」です。

何のために

職場の教養4月9日の画像

 職場で行なわれる朝礼には、様々な目的があります。
 第一にウォーミングアップ、つまり、仕事に向かう心身の準備が挙げられます。
心身共に仕事モードに、しっかりと切り替えることを目指します。
 第二に情報の共有です。一堂に会する場での連絡と報告によって、共に働く人たちの情報の共有を徹底できます。
 第三に目的の確認が挙げられます。一般的には経営理念の斉唱などがそれに当たります。仕事を進める上での様々な判断の基準にもなり、また、働き甲斐や良き使命感の源泉にもなります。
 第四に、基本動作を習得する場であるということです。挨拶や返事の仕方のトレーニングによって、社会人としての起居動作(ききょどうさ)に磨きがかかります。
 最後は、チームワークの強化です。例えば『職場の教養』を読み、より良いモラルを学び、価値観を共有することでチームワークが高まることになります。
 何のための朝礼か、ということを意識して、朝礼に臨みたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月9日(土)「何のために」より

<今日の心がけ>
朝礼でより良い職場を作りましょう

何のために 感想

職場の教養4月9日の画像

朝礼はとても大切な会社の行事です。
会社によっては、朝礼でしか会わない社員もいるかもしれません。
同じ会社の社員だからといって、皆考え方が同じわけではなく、様々な人がいると思いますが、朝朝礼に参加し同じ行動を行うことで他人同士でも同じ方向を向くことができます。

朝礼というコミュニケーションツールを利用し、価値観を共有し、バランスの良い人間関係を構築していきましょう。

職場の教養 感想4月8日(金)「ラムネの由来」

おはようございます。@ukara91です。
4月8日(金)の職場の教養は「ラムネの由来」です。

ラムネの由来

職場の教養4月8日の画像

 本日は「炭酸水の日」です。炭酸の飲み口である「シュワ」の語呂合わせで、「シュ」を4月、「ワ」を8日として、制定されました。
 普段、何気なく炭酸飲料を飲んでいる人もいるでしょう。その1つであるラムネが、なぜラムネという名称になったのかを知る人は、あまり多くないかもしれません。そこには歴史的人物であるペリー提督との関係があります。
 1853年、アメリカからペリー提督率いる黒船4隻が、鎖国をしていた日本に開国を求めて、横須賀の浦賀沖に停泊しました。その交渉のため、江戸幕府の役人が黒船に乗り込んだ際、炭酸入りのレモネードが振る舞われました。
 役人が飲み物の名前を尋ねましたが、「レモネード」の発音が聞き取れず、「ラムネ」に聞こえ、そのままラムネという名称になったといわれています。
 日頃、当たり前に使用している物も、調べてみると意外な事実がわかることがあります。物の由来を知ることで、それに対する見方も変わるでしょう。物の由来を調べて知識や理解を深めてみてはいかがでしょうか。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月8日(金)「ラムネの由来」より

<今日の心がけ>
物の由来を調べてみましょう

ラムネの由来 感想

職場の教養4月8日の画像

 物の由来を調べると、その物に愛着が湧いてくるし、物を通じて会話も弾みますね。
ラムネは元々コルク栓だったけど、うまく密閉できずに考案された密封方法なのだそうです。今でもコルクで栓がされていたら、もう少し高い価格で販売できたかもしれないですね。また、ラムネの栓として使用する玉をA玉といい、使用できないものはB品という意味でB玉と名づけ、B玉は不良品のため、おもちゃとして使用されることになったようです。
物の由来はすぐにネットで調べることができます。何かと忙しい毎日だからこそ物の由来など調べてみて、会話を深めていきたいですね。