職場の教養 感想11月21日(日)「壊れた腕時計」

おはようございます。@ukara91です。
11月21日(日)の職場の教養は「壊れた腕時計」です。

壊れた腕時計

職場の教養11月21日の画像

 M氏は、結婚の記念として妻に腕時計をプレゼントしました。
 妻は腕時計をしないことが多いため、M氏はほかの物にすればよかったとも考えました。しかし遠方に出かける時は、腕時計をつけていたのです。
 ある日、何気なく洗濯機の中を覗くと、洗濯槽の底にその腕時計がありました。
妻が洋服のポケットに入れたまま、うっかり洗ってしまったようです。
 すぐに取り出し、使えるかどうかを確認しましたが、防水性能はついていない物で、時刻などを合わせるつまみもなくなっていました。
 M氏は、「これはもう使えないね。残念だけど処分するといいよ。また、新しいものを買えばいいから」と妻に伝えました。
 すると、妻は「この腕時計はあなたからもらった思い出の品物として残していきたいの」と、水を吹いてから、いつも保管している場所にしまったのです。
 M氏は、<もう使えないのに>と思いつつも、妻が時計を大切にしてくれていたことを知り、感激したのでした。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養11月21日(日)「壊れた腕時計」より

<今日の心がけ>
記念の品を大切にしましょう

壊れた腕時計 感想

職場の教養11月21日の画像

 プレゼントした物を、相手が大切にしてくれてるのを知ったら、とても嬉しくなりますね。今回のエピソードのように、あとからそれを知った時には倍の感動がありそうです。普段から相手がどんな生活をしていて、どんな物が必要で、どんな価値観なのか?をよく知った上でプレゼントし、自分がもらった時には相手の気持ちに感謝して、いつまでも大切にしたいですね。

職場の教養 感想11月20日(土)「和の心」

おはようございます。@ukara91です。
11月20日(土)の職場の教養は「和の心」です。

和の心

職場の教養11月20日の画像

 本年は、聖徳太子の没後1400年遠忌(おんき)に当たります。
 太子が十七条憲法に「和を以って貴し(たっとし)と為す」と漢文で記した、「和」の精神を敬愛する日本人は今も多くいます。
 聖徳太子の時代から現在まで、この和(わ)の精神は受け継がれ、「他人が幸せでなければ、自分も幸せになれない」という考えが継承されています。
 かつて、東日本大震災の際にも、日本人が和を大切にする姿勢が諸外国の人たちから注目されました。極限の状況下で、生活必需品の配給に、列を乱さずに並んで受け取る日本人の姿から、思いやりの精神を感じたといいます。
 その後に起きた大きな災害時でも、日本人が規律を保ち、冷静に行動ができた背景には、他者を思いやる和の精神が培われていたからではないでしょうか。
 和の精神は、職場や家庭でも必要です。日本人が代々受け継いできた精神を大切にしましょう。
 和の精神に誇りを持ち、周囲と協調しながら、日々を過ごしたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養11月20日(土)「和の心」より

<今日の心がけ>
思いやりの精神を大切にしましょう

和の心 感想

職場の教養11月20日の画像

「和の心」は日本人が世界に誇るかけがえのない文化です。僕たちの時代までその文化を育んでくれた日本の先人たちに感謝しつつ、僕たちも後世に残していきましょう。

職場の教養 感想11月19日(菌)「木曽路」

おはようございます。@ukara91です。
11月19日(金)の職場の教養は「木曽路」です。

木曽路

職場の教養11月19日の画像

 自然が好きでドライブが趣味のEさんは、家族で度々、ドライブに出かけます。
紅葉の時期、Eさんは木曽路を走る計画を立てました。
 「木曽路はすべて山の中である」という、島崎藤村の名作『夜明け前』の冒頭の言葉をふと思い出したからです。
 Eさんは早朝に都心を出て、高速道路を降り木曽路に入りました。木曽川や鉄道に沿いながら峠を越え、深い谷を抜けて行きました。すがすがしい空気と鮮やかな紅葉の中を悠々と走りながら、藤村の言葉をかみしめていました。
 木曽路は中山道(なかせんどう)の一部で、長野県木曽郡の一帯を指します。中山道は江戸時代の五街道の一つで、江戸と京都を結びます。
 太平洋側を通る東海道に比べ、峠や山道の多い中山道は宿場が69ヶ所もあり、そのうち木曽路には11ヶ所あります。Eさんはその一つの妻籠宿(つまごじゅく)に立ち寄り、当時の人の道中の苦労や楽しみを思い、賑わいを想像したのでした。
 現代の交通の発達に、便利さとありがたさを感じたEさんです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養11月19日(金)「木曽路」より

<今日の心がけ>
歴史に思いを馳せましょう

木曽路 感想

職場の教養11月19日の画像

今では車でひとっ飛びの木曽路ですが、江戸時代は歩きや走りです。
とても疲れたのだろう?と考えてしまいますが、ひょっとしたら江戸時代の人々は、体力もすごかったと思うので、楽しみながら歩いて、宿場ではお酒を浴びるように飲んで楽しんでいたのではないだろうか?なんて、想像してしまいます。

四季が豊富な日本。秋はとても綺麗な木曽路なのでしょうね。

職場の教養 感想11月18日(木)「言葉遣いは心遣い」

おはようございます。@ukara91です。
11月18日(木)の職場の教養は「言葉遣いは心遣い」です。

言葉遣いは心遣い

職場の教養11月18日の画像

 中間管理職のOさんは、部下の育成に悩んでいました。指示してもすぐに動こうとしない部下が、どうしたら積極的になるか、頭を抱えていたのです。
 Oさんは上司に、「彼は消極的な性格で、取り組みが遅くて」と言っていた際に、部下を否定的に見ている自分に気づいたのです。
 仕事を早く仕上げることをモットーとしているOさんは、自分の信念に合わない人を注意して、行動を促していました。しかし、<相手を変えようとするのではなく、捉え方と伝え方をポジティブなものに変えていこう>と考え直したのです。
 消極的だと思っていた部下に、丁寧な仕事ができる素地があることが見え、その仕事ぶりを認めるように心がけると、部下が積極的に変わってきました。
 捉え方を変えるとかける言葉も変わります。否定的な見方は、心も引きずられて、その後の言動は当人にも周りにもマイナスの影響を与えてしまいます。
 一つの振る舞いは長所にも短所にも捉えることができます。それらに左右されることなく、明るい気持ちで物事を見ていきたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養11月18日(木)「言葉遣いは心遣い」より

<今日の心がけ>
物事の捉え方をプラスに変えましょう

言葉遣いは心遣い 感想

職場の教養11月18日の画像

職場では、自分と同じようなリズムで仕事をする人が優秀に見え、自分より仕事の遅い人や、考え方の違う人は仕事のできない人と認識してしまいがちです。

でもそれは本当でしょうか?

自分と違うからといって、相手の出来が悪いとは限りません。自分と質の違う良さが必ずあります。質の違う良さを持つ人を理解することで、チームワークは厚みがますでしょう。

リーダーは自分と違う人の価値をより理解し、彩り豊かなチームを目指してはいかがでしょうか。そのためにはやはり、普段からの言葉遣いが大切ですね。

 

職場の教養 感想11月17日(水)「大和言葉」

おはようございます。@ukara91です。
11月17日(水)の職場の教養は「大和言葉(やまとことば)」です。

大和言葉

職場の教養11月17日の画像

 「大和言葉」は、漢語や外来語に対し、奈良時代以前からあった日本固有の言葉(和語(わご)をさします。古くは和歌や上流階級の女性が使う雅語(がご)をいいました。
 夜空に浮かぶ「月」に関係する大和言葉に、「立待月(たちまちづき)」「居待月(いまちづき)」「寝待月(ねまちづき)」があります。それぞれ旧暦の17、18、19日の月を指します。
 夫婦で同居せず、夫が妻の家を訪ねていた時代、夫が訪れるのを今か今かと立って待っている時に昇る月が「立待月」です。月の出が遅くなると座って待っているので「居待月」、さらに遅くなると寝て待っているので「寝待月」といいます。
 また明け方近くになっても残っている月を「有明(ありあけ)の月」といいます。百人一首で有名な「今来ん(いまこん)と 言ひ(いい)しばかりに 長月(ながつき)の 有明の月を 待ち出(い)でつるかな」の意味は、「あなたが今来ると言ったばかりに、秋の夜長を有明の月が出てくるまで待ってしまった」です。待つ女性の心情が切なく詠(よ)まれています。
 大和言葉には日本の古くからの文化や伝統が隠れています。大和言葉に親しみを持ち、伝統文化の奥床(おくゆか)しさを味わいましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養11月17日(水)「大和言葉」より

<今日の心がけ>
伝統文化を味わいましょう

大和言葉 感想

職場の教養11月17日の画像

大和言葉は和歌や俳句などで、現代でも受け継がれています。
言葉で物事を写実的に伝えるだけでなく、言葉によってその情景を想像したり、想像させたりして、聞いた人それぞれが物語を思い浮かべるようなことができるのは、日本の伝統文化特有なものです。

こうやって日本人は想像力を高め、磨いてきたのでしょうね。

職場の教養 感想11月16日(火)「リフレッシュ」

おはようございます。@ukara91です。
11月16日(火)の職場の教養は「リフレッシュ」です。

リフレッシュ

職場の教養11月16日の画像

 健康で元気に働くためには、適度な気分転換が大切です。
 Aさんは営業部から総務部へ異動になりました。不慣れな仕事で思うように立ち回れず、帰宅後も仕事のことばかり考えてしまい、疲れが取れずにいました。
 そのようなある日、テレビで木々が美しく色づいた渓谷を紹介していました。
普段のAさんなら気に留めませんでしたが、その時は<自分もこの場所に行って、自然に触れてみたい>と思ったのです。
 休日に、Aさんはその渓谷に行ってみました。自然の中に身を置いて深呼吸をすると心が安らぎ、体がポカポカするようでした。
 ゆったりした気持ちで1日過ごしたことで、リフレッシュできたAさんは、<必要以上に気負うのはやめて、まずは仕事に慣れよう>と思いました。その結果、翌日から自分の力を発揮できるようになったのです。
 人は知らないうちにストレスを溜めているものです。時には喧騒を離れて、自然の中に身を置き、心と体を癒してみてはいかがでしょうか。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養11月16日(火)「リフレッシュ」より

<今日の心がけ>
自然に触れましょう

リフレッシュ 感想

職場の教養11月16日の画像

毎日の生活のリズムの中だけではストレスは溜まってしまうかもしれません。時にはそのサイクルから外れてリフレッシュすることも必要でしょう。

読書、映画、山登り、海水浴など、ストレス解消の手段は多々ありますが、自分に無理のない範囲でリフレッシュしてみましょう。

普段のリズムから少し外れることで、日常を客観視できたりして、普段の生活のありがたみを感じたりするものです。

「リフレッシュ」大切ですね。

職場の教養 感想11月15日(月)「言葉を正しく使う」

おはようございます。@ukara91です。
11月15日(月)の職場の教養は「言葉を正しく使う」です。

言葉を正しく使う

職場の教養11月15日の画像

 日本では当たり前のように使われている英語で、海外の人には通じない言葉があります。
 「ユニーク(unique)」もその一つです。日本では「面白い」という意味で使われがちですが、本来は「唯一の」「他に類を見ない」という意味のため、外国人には正しく通じなかったり、誤解を招く恐れがあります。
 もし、日本語圏外の人に「面白い」と伝えたい場合は、「ファニー(funny)」や「ユーモラス(humorous)」という言葉を使うといいでしょう。
 言葉の解釈違いや誤解を防ぐには、語源や背景を知り、言葉を正しく使うことが一番です。ただ、そうするには事前に知識を得ておかなければなりません。
 今すぐに実行できるのが、誤解を招く言葉かもしれないということを自覚して、「相手や状況をよく見て、適切な言葉を使う」ということです。
 仕事を進める上で、言葉は必ず必要です。日々使っている言葉に興味を持つと共に、どのような言葉を使えば、相手に正確に伝わるのかを考えたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養11月15日(月)「言葉を正しく使う」より

<今日の心がけ>
適切な言葉を使いましょう

言葉を正しく使う 感想

職場の教養11月15日の画像

人と人の細かい意思伝達方法は「言葉」しかありません。
でも、育った環境などにより、人によって言葉の選択方法が異なるので、相手に伝わる言葉を見極める必要があります。

でも、これが難しいんですよね。
だから、英語を使ったり、他のエピソードを話したりすることで、意味を理解していただける努力をすることが必要です。

相手との付き合いが長くなったり、仕事で同業な場合は使う言葉や表現が同じなので、言葉をあまり気にしなくても良いですが、相手の状況が分からない場合は、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。

職場の教養 感想11月14日(日)「体に目を向ける」

おはようございます。@ukara91です。
11月14日(日)の職場の教養は「体に目を向ける」です。

体に目を向ける

職場の教養11月14日の画像

 「体が資本」といわれるように、働くために健康の維持は大切です。
 自身の健康管理も仕事の一つといえます。その方法は、十人十色でその人に合ったものがあるでしょう。
 建設現場で働くYさんは、日頃からランニングなどで体を鍛え、寝る前にはストレッチをして体のケアを入念にしていました。
 ところが、ある日の夜にストレッチをしていると、肩に違和感を覚えました。
整骨院で症状をみてもらうと、業務中の姿勢の悪さからくる体のゆがみが筋肉を強張らせて(こわばらせて)いるため、肩に痛みが生じているとのことでした。
 万全の状態を維持していると思っていたYさんでしたが、肩の痛みを通して、運動やストレッチだけでなく、日々の姿勢改善も必要なことを知ったのです。
 日頃の体のケアももちろん大切ですが、日常生活や業務中の姿勢にも改善点があるのかもしれません。
 多角的な視点で、自分の体の状態に目を向けてみましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養11月14日(日)「体に目を向ける」より

<今日の心がけ>
体を定期的に点検しましょう

体に目を向ける 感想

職場の教養11月14日の画像

体に目を向けるといっても、常に適度な運動をしてメンテナンスしていることが、まず基本だと思います。
Yさんも、日頃からランニングしたりストレッチしているからこそ、肩の違和感に気づくのが早かったのだと思います。普段から身体を動かしていると、いつもより動かないと感じたり、いつもと同じ動きをしているのに痛みを感じたりと、違和感を感じるのが早いです。その時に、自分以外の身体のプロに診てもらうのがいいですね。

総合病院などに行くと、すぐに薬を出したりするので点検とはいえません。整骨院などに行き、触っただけで筋肉の疲労等を見極めることができる東洋医学の医者に診てもらうことをおすすめします。

「体が資本」とは、体が資本と感じた時には遅いものです。元気に動かせる体のうちからメンテナンスをしっかり行っていきましょう。

職場の教養 感想11月13日(土)「漆の日」

おはようございます。@ukara91です。
11月13日(土)の職場の教養は「漆(うるし)の日」です。

漆の日

職場の教養11月13日の画像

 11月は漆愛用月間とされ、本日11月13日は「漆の日」です。
 日本の漆文化の歴史は古く、北海道にある縄文時代の垣ノ島(かきのしま)遺跡からは、漆を使用した世界最古の装飾品が発見されています。
 漆を使った代表的な物に「漆器」があります。漆器とは木や紙に漆を塗り重ねて作る日本の伝統工芸品で、英語では「JAPAN」と呼ぶこともあります。
 漆器は使用することによって色艶(いろつや)と硬さが増す、世界でも類を見ない特徴を持つ食器です。また、漆は食器だけではなく、タンスや家具などの日用品、神社仏閣の塗装にも使われるなど、日本文化や伝統工芸に深く関わってきました。
 現代は、安価で物を手に入れることができるようになり、漆器などの日本の伝統工芸品を知らない人も増えてきました。
 しかし、長年受け継がれてきた伝統文化には、祖先の叡智が詰め込まれていて、未来へと引き継ぎたい良い物がたくさんあります。
 良い物を生み出すためにも、まずは伝統文化を知りたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養11月13日(土)「漆の日」より

<今日の心がけ>
先人が築いた文化を見つめましょう

漆の日 感想

職場の教養11月13日の画像

漆は日本を代表する文化でありながら、とても身近な存在ですよね。
毎日食べる味噌汁の器も漆が塗ってあるものを利用されてる人は多いと思います。
とても胸部で、ひょっとしたら一生使えてしまうかもしれません。

また、独特の光沢も普段は意識することはありませんでしたが、改めてよくみると、とても美しいですね。本日の「漆の日」に、改めて漆に感謝しながら味噌汁を食べてみたいとおもいます。

職場の教養 感想11月12日(金)「競技への恩返し」

おはようございます。@ukara91です。
11月12日(金)の職場の教養は「競技への恩返し」です。

競技への恩返し

職場の教養11月12日の画像

 東京2020オリンピック競技大会の閉幕から、3ヶ月が経ちました。
 ソフトボール女子は2008年の北京大会以来の開催となり、日本代表は13年越しの連覇を果たし、金メダルを獲得しました。
 北京、東京の2大会で、エースとして日本に金メダルをもたらしたのが上野由岐子投手です。しかし、上野投手は北京大会後に、”燃え尽き症候群”のような心境に陥り、一時はソフトボールを辞めたいと考えていたといいます。
 北京大会後も実業団でソフトボールを続けていたものの、頑張れない自分に嫌気が差していたところ、宇津木麗華監督から「これからは頑張るんじゃなくて、ソフトボールに恩返しをするつもりでやればいいのよ」と諭されたのです。
 その言葉に励まされた上野投手は、ソフトボールへの向き合い方が変わり、<金メダルを獲得することがソフトボールという競技、そして恩師の宇津木監督への恩返し>と信じて、東京大会に臨み、見事に恩に報いたのです。
 私たちも上野投手のように、他社への恩を力に変えて仕事に励みたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養11月12日(金)「競技への恩返し」より

<今日の心がけ>
仕事や人に恩返しをしましょう

競技への恩返し 感想

職場の教養11月12日の画像

情熱を注いでいたことが、何かをきっかけに集中できなくなり、情熱を失ってしまうことがあります。でも、長い間情熱を注いでこれたことには強い思いがあり、自身の身体や心とも親和性があります。

少し、視点を変えることで、またそれに向き合う事が可能になるという事なのでしょう。とても素敵な師弟のエピソードですね。