職場の教養 感想5月14日(日)「応援」

おはようございます。@ukara91です。
5月14日(日)の職場の教養は「応援」です。

応援

職場の教養5月14日の画像

 応援とは、頑張っている人を励まし、奮い立たせることです。スポーツの試合やバレエ等の舞台発表を観て、選手や出演者に声援を送ることがあるでしょう。
私たちは勝利や成功を祈り、様々な場面で誰かを応援する機会があるものです。
 観衆の一人としてチームに声援を送ることもあれば、特定の相手に対して「頑張って」「応援しているよ」などと伝えることもあります。また、言葉にしなくても、「幸せになってほしい」と一心に願うことも、応援の一つといえるでしょう。
 誰かを応援しているときは、自分のことより相手のことを考えるもので、自分の気分や都合に関係なく、相手にとって良い結果を期待します。
 人がそれだけ誰かを応援しているとするならば、自分も誰かに応援されていると考えてもよいのではないでしょうか。
 家庭や職場でも人を応援する機会は多くあるものです。誰かの幸せや成功を願ったり、その思いを言葉にしたりすることで、巡り巡って自分も好ましい影響が得られるという良い循環が生まれるかもしれません。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養5月14日(日)「応援」より

<今日の心がけ>
応援する気持ちを持ちましょう

応援 感想

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 応援するって素敵なことですよね。人を応援することで、自分の心も豊かになっていくような気がします。どんどん応援して、「心の豊かさ」も広げていきましょう。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。若い頃から管理職になり「考え方の違う方」との人間関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくりました。主に職場の教養の感想をUPします。

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