おはようございます。@ukara91です。
12月6日(金)の職場の教養は「冬の感染症対策」です。
冬の感染症対策
インフルエンザやノロウイルスといった、感染症が流行する季節になりました。皆さんは、どのような手立てを講じていますか。
一般社団法人倫理研究所 職場の教養12月6日(金)「冬の感染症対策」より
厚生労働省では「インフルエンザ予防・治療」について、次の五つのポイントを挙げています。
①流行前のワクチン接種、②外出後の手洗い等、③適度な湿度の保持、④十分な休養とバランスのとれた栄養摂取、⑤人混みや繁華街への外出を控える、です。これは、自分自身が気をつけることです。
また感染症は、個人だけでなく、職場全体でも気を配ることが大切です。お互いに意識し合って、体調が悪そうな人に声をかけ早めの対処をしていきましょう。
重要な業務に取り組んでいると、体調不良を感じても責任感から無理をする場合があります。<会社のため>と思っての行動であっても、集団感染してしまっては、その意味がなくなるでしょう。
さらに、具合が悪い時には、速やかに処置をすることも大切です。
冬は感染症が流行りやすいですよね。
対策がかかれていますが、間違いもあります。
対策は
手洗いの徹底
十分な休息
だけだとおもいます。
インフルエンザのワクチンなどは、厚生労働省のホームページでも効果がないとかかれていますし、ワクチン接種してもインフルにかかる人がなんて多いことか。
しっかりと休むことが一番です。あと、体の中の微生物たちが活動しやすいように、あまり食事は摂取せず、よい塩と、少しの食事だけを摂取すると治りが早いです。
体調管理には、からだを知る事が大切です。