おはようございます。@ukara91です。
8月29日(日)の職場の教養は「太陽に感謝」です。
太陽に感謝
私たちが暮らす地球は、多種多様な生命体が生存する太陽系の惑星です。その中心に位置しているのが、銀河系の恒星の一つといわれる太陽です。
一般社団法人倫理研究所 職場の教養8月29日(日)「太陽に感謝」より
地球から太陽までの距離は1億5千万キロメートルですが、地球で暮らす私たちは、毎日のように太陽の恩恵をたくさん受けています。
例えば、太陽の光を浴びて、植物は光合成を行います。光合成によって生み出された酸素によって、人間は呼吸ができているのです。私たち人間も朝に日光を浴びることで、体内時計をリセットし、生活のリズムを整えています。
また、無尽蔵で巨大なパワーを持つ太陽光はエネルギーとしても注目されています。地球全体に降り注ぐ太陽光を全てエネルギーとして変換すると、世界の年間消費エネルギーを約1時間で賄うことができるといわれます。
このように、太陽は私たちの体に良い効果をもたらすだけでなく、エネルギーとしての可能性があるなど、地球や人間にとって重要な存在となっています。
そのような太陽の恵みを受けられることに、感謝の気持ちを持ちたいものです。
<今日の心がけ>
太陽に感謝しましょう
太陽に感謝 感想
朝、目が冷めて、窓から太陽の光が差し込んでいるととても気持ちがよいです。
単純に光で目が覚めて気持ちが良いということの他に、自分が地球の循環の一部なんだと感じる事ができるからかもしれません。
太陽のお陰でほとんどの植物は育ち、その植物を食べて動物が育ち、育った植物や動物を我々は食べさせていただいてるので、太陽や地球、自然の循環には改めて感謝いたします。