物を大切に扱う

おはようございます。@ukara91です。
11月24日(日)の職場の教養は「物を大切に扱う」です。

物を大切に扱う

 製造業を営むM氏の会社では、現場の社員がたびたび道具を置き忘れたり、なくしたりしてしまいます。
 M氏は<道具をなくさないようにするには、どうすればよいのだろう>と考えていました。M氏自身も道具を置き忘れてしまうことがありました。そのようなことから、社員だけの責任にするわけにはいきませんでした。
 ある日、M氏は「使った道具の手入れをしないことが、いろいろの不幸の原因となる」という文を目にしました。そこで、道具を大切に扱おうと決めたのです。
 使った道具は元の場所に必ず戻し、汚れていたならば布で拭き、工具類には油をさしておきました。そして、社員にも道具の後始末を徹底させました。すると、数ヶ月が過ぎた頃、道具を置き忘れることが、格段に少なくなっていたのです。
 この取り組みを続けていると、なくしたはずの道具が、現場で見つかるということも起きてきました。
 Mさんは、「物は活かす人に集まってくる」ということを実感しています。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養11月24日(日)「物を大切に扱う」より

<今日心がけ>
後始末を徹底しましょう

製造業において道具の噴出は大きな事故を引き起こしかねない問題です。

噴出した道具が商品に入ってしまったりしたら、大変ですからね。道具を手入れすることで愛着も湧き、無くさない%が上がるのは良い心がけですが、それは気持ちの問題であり、対策としては薄いと思います。

最低限、業務終了時に道具置き場を確認し、噴出していないかチェックする等の対策が必要です。

食品では、異物混入の原因に。医療現場では、体内に手術時の道具を取り忘れて死亡の原因に。航空では、整備士が飛行機内に道具を置き忘れ、航空事故の引き金に。  等、置き忘れは感情だけで防ぐのは危険過ぎます。後始末は仕事の重要項目として、基本動作のルールに組み込みましょう。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。 若い頃に管理職になり、「年上の方」や「考え方の違う方」との関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくり、水を吸いすぎたスポンジのようにダブダブになっているのでアウトプットしていきます。 食品業界の裏話等もつぶやくことがあるかもしれません。 当サイトはamazon.co.jpをリンクすることによって紹介料を獲得できるアソシエイトプログラムに参加しております。

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