おはようございます。@ukara91です。
6月15日(火)の職場の教養は「朝の活用」です。
朝の活用
多忙な毎日を送っていると、心の余裕を失ってしまいがちです。
一般社団法人倫理研究所 職場の教養6月15日(火)「朝の活用」より
一方で、1日の中に少しでもゆとりのある時間を作ることができれば、気持ちが落ち着き、仕事の能率も上がってくるものです。
時間の使い方を見直す時、積極的に意識したいのは、朝の過ごし方です。顔を洗う、歯を磨くなどは、誰しも行なっている習慣でしょう。
習慣は時に、惰性になりがちです。これらの習慣にポイントとなることを1つ付け足すだけで、充実したひと時に変えることができます。
例えば、「洗面の際、鏡に映った自分に笑顔を向ける」、「『今日もよろしく』と声をかけて靴を履く」などは、1日のスタートに明るさを加えてくれるでしょう。
何より、目が覚めた瞬間にサッと起きることは、流れの良い1日を作ることにもつながり、直感力が磨かれ、気づきの幅や質も向上していきます。
日々の暮らしにマンネリを感じてきた時こそ、朝の慌ただしい時間に、あえてスパイスを加えて、自己革新を図ってみませんか。
<今日の心がけ>
習慣を見直しましょう
朝の活用 感想
習慣って、人生を楽しくリズミカルに生きていくために必須だと思います。
苦しいと感じてた事でも、習慣にしてしまうと簡単に乗り切ることができます。例えば朝昼晩の食事。お腹がたいして減っていない時でも、食べてしまうのは習慣以外の何物でもありません。
歯磨きなんかもそうですよね。よく考えたらとてもめんどくさい。子供の頃はさぼったりしませんでしたか? 習慣になってしまうと、なんとなくこなしてしまいますよね。
だから、苦しいと思うことは、できるだけ早く習慣化してしまうことで、人生が楽になっていきそうです。
僕も、このBLOGがすっかり習慣になってきました。