職場の教養 感想4月14日(水)「人の喜びを我が喜びに」

おはようございます。@ukara91です。
4月14日(水)の職場の教養は「人の喜びを我が喜びに」です。

人の喜びを我が喜びに

 時代小説『あきない世傅(せいでん) 金と銀』に登場する、大阪の呉服商「五十鈴(いすずや)」の女店主の幸(さち)が、江戸に出店し様々な困難に直面しても貫き通したものは、二代目店主の妻・富久(ふく)に教えられた「買(こ)うての幸い、売っての幸せ」という思いでした。
 「買うての幸い」とは、顧客が欲していたものを手に入れて、心から喜んでいる姿です。また「売っての幸せ」とは、販売した側が顧客の喜びを目の当たりにして、その喜びを共有している姿といえます。
 この自他共に喜びあえる、満足できる姿こそが、事業商売を推し進めていく上で最も大事な心構えです。
 相手を満足をさせて喜んでもらうには、あらゆる知恵を絞り出し、日々の取り組みに活かしていかなければなりません。
 つい目先の利益にとらわれて、顧客の喜びや要望を後回しにしていないかどうか、改めて日々の仕事を振り返ってみましょう。併せて、仕事に限らず様々な人間関係においても、相手が喜ぶことを考える心を持ちたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養4月14日(水)「人の喜びを我が喜びに」より

<今日の心がけ>
喜びを共有しましょう

人の喜びを我が喜びに 感想

「買うての幸い 売っての幸せ」は今で言うwinwinの関係に近いですね。
昔の商いは生活に必要なものを売ったり買ったりしていたので、「不便が解消される喜び」が大きかったと思います。

物に満たされた現代には不便が無いので、「買うての幸い」は感動や共感の対価として捉えられているのかもしれません。買う人に共感してもらう事で、「売っての幸せ」をゲットしていきましょう。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。若い頃から管理職になり「考え方の違う方」との人間関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくりました。主に職場の教養の感想をUPします。

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