職場の教養 感想3月4日(金)「活力みなぎる春に」

おはようございます。@ukara91です。
3月4日(金)の職場の教養は「活力みなぎる春に」です。

活力みなぎる春に

職場の教養3月4日の画像

 「早春の候」「春寒しだいに緩むころ」など、「春」という言葉が手紙の書き出しを彩る季節となりました。
 陰暦3月の異称を「弥生」といい、陽暦では3月末(すえ)から4月末頃を指します。
「弥生」の由来・語源をたどると、「弥生(いやよい)」が変化して、「やよい」と読むようになったようです。
 「弥(いや)」は「いよいよ、ますます」、「生(おい)」には「草木が生い茂る」という意味があり、冬が終わり、草木が芽吹き生い茂る季節を表現しています。
 だんだんと寒さも緩み、冬も終わりに近づくと、季節は梅、桃から桜の開花へと移っていきます。
 生命の息吹をそこかしこに感じられる春は、活力が湧きやすく、何か新しいことを始めるのにも最適の季節です。
 自分のスキルを高め、仕事で役に立つ資格や検定などもあるでしょう。気持ちのいい陽気に合わせて、新しい自分を芽吹かせたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養3月4日(金)「活力みなぎる春に」より

<今日の心がけ>
新しいことに挑戦してみましょう

活力みなぎる春に 感想

職場の教養3月4日の画像

 気温が上がってくると動きやすくなってきますね。
体の芽吹きというような感じでしょうか。
しっかり芽吹いて成長したいですね。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。若い頃から管理職になり「考え方の違う方」との人間関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくりました。主に職場の教養の感想をUPします。

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