職場の教養 感想6月30日(金)「月への憧れ」

おはようございます。@ukara91です。
6月30日(金)の職場の教養は「月への憧れ」です。

月への憧れ

職場の教養6月30日の画像

 今年2月、JAXAは新たな宇宙飛行士候補として、約4000人の応募者の中から2名を選んだと発表しました。その1人が医師の米田(よねだ)あゆ氏です。
 米田氏は選抜後の記者会見で、「月は皆が憧れ、思いを寄せるところ。自分もこれまで月を眺めて力をもらってきた」と語りました。
 月は地球から最も近く、人類が到達した唯一の天体です。肉眼でも見える身近な存在であることから、古くより世界各地で観測・研究されてきました。
 満月や三日月、新月など、見え方も様々です。その点でも、昔から人々を惹きつけてやまなかったのでしょう。日本最古の物語といわれる『竹取物語』など、月にまつわる物語や神話は世界中に存在します。
 米田氏のように、月を眺めて生きる力をもらったり、心が安らいだりした経験を持つ人も多いはずです。
 忙しい日々の中でも、時には月を見上げて、その美しさや神秘さに心を向けて、気持ちをリセットしてみてはいかがでしょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養6月30日(金)「月への憧れ」より

<今日の心がけ>
天体の神秘に目を向けましょう

月への憧れ 感想

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 月がなければ生まれることのできない生物は多く、人間も動揺です。
女性に整理がこなくなりますからね。

地球・太陽だけでなく、月も私たちが生きる上で必須な惑星です。我々を育んでくれる月をよく見て、たまには「ありがとうございます。」と、感謝の言葉を述べてみましょう。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。若い頃から管理職になり「考え方の違う方」との人間関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくりました。主に職場の教養の感想をUPします。

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