おはようございます。@ukara91です。
7月7日(金)の職場の教養は「心の若さ」です。
心の若さ
「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う」
一般社団法人倫理研究所 職場の教養7月7日(金)「心の若さ」より
これは、アメリカの実業家、サムエル・ウルマンが70歳を超えてから書いた詩の一部です。青春とは、50歳であろうと70歳であろうと、心や気持ちが若く、イキイキとしている時のことだと読み取れるでしょう。
私たちは、年齢を重ねていく中で、<若くありたい>とか<若く見られたい>との思いがあるようです。
確かに、若さを保つためには、見た目や体力は大切です。しかし、どんなに見た目をつくろっても、何かに挑戦したり、自分を成長っせようとする前向きな気持ちが伴わなければ、若々しく生きることはできないでしょう。
では、そうした前向きな気持ちを持続させるにはどうしたら良いでしょうか。
まずは、家族や周囲の人に対しての感謝の心を持つことです。
感謝の心が増幅し、その思いが行動につながって、心の若さを保つことができるのではないでしょうか。
<今日の心がけ>
周囲の人に感謝しましょう
心の若さ 感想
心がときめいている期間が青春というのだと思います。
一生青春で活動することも可能です。