職場の教養 感想9月9日(土)「救急の日」

おはようございます。@ukara91です。
9月9日(土)の職場の教養は「救急の日」です。

救急の日

職場の教養9月9日の画像

 救急の日は、救急医療及び救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深め、救急医療関係者の意識の高揚を図ることを目的に定められました。
 例年、応急手当の講習会を中心とした救急に関する行事が各地で開催されます。こうした機会に、出血や骨折、やけどといった外傷の応急手当、AEDの使い方などを覚えておくと良いでしょう。
 特に心停止、呼吸停止の場合は、救急車が来るまでにその場に居合わせた人による救命処置が、生死を分かつ場合も少なくないと心したいものです。
 また、近年は不必要な救急車の出動が問題になっています。本当に必要な人に救急医療が行き渡るように、家庭でできる処置は極力自身で行ないましょう。
そのためにも定期的な救急用品の点検を心がけておくべきでしょう。
 突然の自然災害や、目の前で人が倒れるなどの緊急事態に、いつ何時遭遇するか分かりません。
 自分や周囲の人々の命を守るため、日頃から有事に備えたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養9月9日(土)「救急の日」より

<今日の心がけ>
もしもの事態に備えましょう

救急の日 感想

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 ここ数年の救急車の出動頻度はすごいですね。
普段の食生活も見直しながら、救急のお世話にならないような生活を心がけましょう。
その上で、もしもの時のために救急の知識を身につけておくとよいと思います。

投稿者: ukara9

食品系会社の一見やる気のない社員です。若い頃から管理職になり「考え方の違う方」との人間関係づくりに悩み、自分に不足してるものを自費で研修や講習や読書でインプットしまくりました。主に職場の教養の感想をUPします。

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