おはようございます。@ukara91です。
3月14日(月)の職場の教養は「春の花に学ぶ」です。
春の花に学ぶ
暖かな日差しを一身に受け、草花が芽吹く季節となりました。冬の間は寒々しかった木々も、眠りから覚めて成長を再開し始めます。
一般社団法人倫理研究所 職場の教養3月14日(月)「春の花に学ぶ」より
色彩豊かな春は、過ごしやすい気候も相まって、古来、人々に歓迎されてきました。桜やチューリップなどの華やかな花もまた、暖かい季節の象徴として多くの人に愛されています。
春を彩る花々は、冬の間は消えていたわけではありません。寒さにじっと耐え、冷たい風に吹かれながらつぼみを少しずつ膨らませ、花を咲かせる時を待ち続けていたのです。
寒い冬は身を隠しながら粘り強く生き、時が来たら美しく咲く春の花たちは、困難な出来事にも毅然として取り組めば状況が好転していくことを、私たちに教えてくれます。
苦境に立たされた時こそ花々の生命力を見習って、落ち着いてじっくりと対処していきたいものです。
<今日の心がけ>
忍耐力を養いましょう
春の花に学ぶ 感想
植物は寒さを感じないと思います。でも、寒い時期には微生物の働きが弱くない、土中からの栄養を吸収しずらいのだと思います。
でも、春にはしっかりと元気な姿を見せてくれる春の花には、テンションあがりますね。春の花の表現力は大した物だとおもいます。