おはようございます。@ukara91です。
8月13日(土)の職場の教養は「流星ショー」です。
流星ショー
流星とは、宇宙に漂う直径1ミリから数センチ程度のちりの粒が高速で地球の大気とぶつかり、高温となって光を放つものです。
一般社団法人倫理研究所 職場の教養8月13日(土)「流星ショー」より
毎年安定して多くの流星が出現する流星群「しぶんぎ座流星群」「ペルセウス座流星群」「ふたご座流星群」は、三大流星群の今年の活動は八月十三日に極大を迎えると予想されています。
Aさんは高校時代、天文部に所属し、夏合宿では毎年、ペルセウス流星座群の観測を行っていました。
一等星ほどの明るいものやUの字を描くもの、観測者に向かって真っすぐ落下してくるために一点が灯ってスッと消えるものなど様々な流星がありました。まさに天空での流星ショーは二十年以上経った今でも鮮明に覚えています。
忙しく過ごす日々の中で、空を見上げて綺麗に輝く星を眺めてみるのも良いのではないでしょうか。
<今日の心がけ>
星に親しみましょう
流星ショー 感想
天文の細かい事はよくわかりませんが、夜に空を見上げると宇宙が見えて、自分の悩みなんてゴミのようにちっちゃい事なんだなぁーと思います。
ちっちゃい事なんだと思えると、とても気が楽になり落ち着くんですよね。
落ち着いてる時の心のあり方が、自分にとって一番いい状態なんだと思います。
だから、夜空を見上げる時間を増やしていくと、良い状態が増せるとおもいます。