予定外の出来事

おはようございます。@ukara91です。
2月26日(水)の職場の教養は「予定外の出来事」です。

予定外の出来事

 仕事やプライベートにおいて、急な仕事を頼まれたり、思わぬトラブルで約束の時間に遅れるなど、予定外の出来事はあるでしょう。
 設備会社で働いてるDさんは、上司から、別の担当者の工事現場を引き継いでほしいと言われました。その工事現場は急に仕様の変更をしたり、追加工事や工期の短縮をするなど、予定外の出来事がよく起こります。
 Dさんが現場担当に就くと、同様にトラブルが続きました。ある日、仕事の愚痴を妻にこぼすと「あなたに何とかしてほしくて、現場を任されたんじゃないの」と言われたのです。その言葉に、憤る気持ちが薄れていくのを感じました。
 それからは予定外の出来事やトラブルがあっても、前向きに受け止めて、対処していきました。すると、どのような状況でも工事がスムーズに運ぶようになり、無事に工期を終えることができたのです。
 新たな展開が可能かどうかの分かれ道になるのは、心の持ち方です。トラブルの要因を追求するだけではなく、積極的に対処していくことも必要でしょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月26日(水)「予定外の出来事」より

<今日の心がけ>
前向きに対処していきましょう

予定外の出来事 感想

予定外の出来事(トラブル)が起きた時は、同様のトラブルを防ぐために原因追求が必須ですが、今、目の前にあるトラブルにも対処しなければなりません。

どちらか一つづつ役割分担できる組織なら良いですが、場合によってはすべて一人でこなさなければならない時もあります。

そんな時こそパワーを発揮する時です!がむしゃらにこなして行きましょう!

食生活環境を見直す

おはようございます。2月25日(火)の職場の教養は「食生活環境を見直す」です。

食生活環境を見直す

 食事は生命の維持や、健康で幸福な生活を過ごすために欠かせないものです。
 厚生労働省では、適正体重を維持するための栄養状態、栄養素(食物)摂取レベルの課題を解決し、目標を達成していくためには、国民一人ひとりが食行動を変容することが必要、と呼びかけています。
 その一つに、「一日最低一食、きちんとした食事を、家族等二人以上で楽しく、30分以上かけて摂る」ことを推奨しています。
 家族や友人・知人など、大切な人とコミュニケーションを取りながら食事をすることを、日々の楽しみにしている人はいるでしょう。しかしながら、現代社会では、独りで食事を摂ることが多くなりがちです。
 そのような時は、昼食を職場の同僚と一緒に食べる、サークルの仲間と夕食を共にするなど、意識して食のスタイルを変えてみましょう。
 足を運び、顔を合わせ、言葉を交わし、心をつなぐ、など、ひと手間をかけることが、自分だけでなく、相手と楽しく食事をする秘訣かも知れません。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月25日(火)「食生活環境を見直す」より

<今日の心がけ>
意識してひと手間加えましょう

食生活を見直す 感想

食生活の環境を変えるのはとてもむずかしいことです。
ましてや、独りで食べるしかない環境の方も多いことでしょう。

無理して他の方と一緒に食べることはありませんが、しっかり噛んで、食べることが重要です。

人の体は、食べたものでできあがっています。「自分の体になるんだ」と思いながらしっかりと食べることが生命活動そのものです。

「食べることは生きること」を意識してしっかりと食事をしていきましょう。

サメの歯と人の歯

おはようございます。@ukara91です。
2月24日(月)の職場の教養は「サメの歯と人の歯」です。

サメの歯と人の歯

 Sさんは、仕事帰りに、ある食品を買いました。その日は帰宅が遅かったため、後日食べようと冷蔵庫に入れておきました。
 数日後、その食品を食べようとして、力を入れて噛んだところ<パキッ>と音がして、前歯の一部が欠けてしまったのです。
 痛みがなかったので<大丈夫だろう>と思っていましたが、舌が引っかかるのが気になり、歯医者へ行くことにしました。
 忙しいことを理由にしていた、四年ぶりの歯科医での診察でした。すると、欠けた前歯だけではなく、他にも虫歯があり、歯茎もだいぶ弱っていたのです。
 医師からは「サメの歯は何度も生え変わりますが、人の歯は永久歯が抜けたら二度と生えてきませんよ」と、やんわりと忠告されました。
 歯の件に限らず、仕事の不具合も体の不調も<大丈夫だろう><何とかなるだろう>と、いつも後回しにしていたことを反省したSさん。その時その場で対処することの大切さを、改めて痛感したのです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月24日(月)「サメの歯と人の歯
」より

<今日の心がけ>
その時その場ですぐに処理しましょう

サメの歯と人の歯 感想

虫歯は歯磨きの方法ばかりが注目されますが、食生活の影響も大きいです。

虫歯は甘いものを食べるとなります。白砂糖だけではなく、果物でも、人口甘味料でも、甘いものはすべて虫歯が発生しやすい環境になります。

一切の甘みを摂取しなければ「虫歯にならない」ということで、甘いものを摂取しない食事を指導する歯科医もいて、そういう先生は「原住民食」を推奨する方が多く、正論と言えます。

ただ、今の時代ですから、全ての方に甘いものの摂取はやめろというのも無理があるので、「できるだけ甘いものの摂取を控える」「歯磨きを徹底する」この2つを併用するしかなさそうですよね。

そして、歯磨きは朝・昼・晩ではなく、甘いものを食べたらすぐに磨く(歯磨き粉はつける必要なし)というのがよいのだと思います。

達成感

おはようございます。@ukara91です。
2月23日(日)の職場の教養は「達成感」です。

達成感

 二月二十三日は富士山の日です。富士山の日です。富士山の跨る山梨県と静岡県で、二・二・三の語呂合わせにちなみ、条例として制定されています。
 以前静岡県に住んでいた会社員のNさんは、登山クラブの一員として、富士山に登ることになりました。 初めての富士登山を待ち望んでいたNさん。登山当日思ったよりもその頂きは近く見え、スカッと晴れた天気も相まって、ウキウキと登り始めました。
 しかし、歩けど歩けど頂上との距離は縮まりません。周囲には登山を諦める人も見受けられ、Nさんも疲労はたまる一方でした。
 そのような中、先導していた先輩の一人は、「一歩一歩、一定の歩調で登るんだ」と声をかけ続けます。言われた通り、一歩一歩着実に歩くと、とうとう無事に登頂することができたのです。
 頂上から見える雲海とご来光は、何時間もかけて登っただけに、感動もひとしおでした。さらに、先輩のリードから、物事を成し遂げるコツを学んだNさんです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月23日(日)「達成感」より

<今日の心がけ>
足元を見詰め行動しましょう

達成感 感想

高い目標をかかげて、その目標ばかり眺めていると、日々の一歩一歩ではなかなか近づいてる実感が沸かず、気持ちが萎えてきがちです。

目標を達成するために、中継目標を定め、一つづつクリアしていくことが大切です。

1万歩歩くと達成できる目標の場合、1から1万まで数えていると最初から気持ちがのってこないし、途中で投げ出してしまいそうです。
これを、100歩づつに区切って中継目標を定めると、ぐっと始めやすくなりますよね。さらに10歩づつにしたらどうでしょう?

10歩づつのセットをたった10回行えば100歩になる。100歩のセットを100回行えば1万歩になる。とイメージすると、小さな一歩一歩が確実に目標に近づいてることを実感できます。

中継目標をたくさん設定して、自分の気持ちをキープしていく工夫が大切です。

「ありがとう」の一言

おはようございます。@ukara91です。
2月22日(土)の職場の教養は「「ありがとう」の一言」です。

「ありがとう」の一言

 Sさんはバスに乗車し、家路に向かっていました。ほとんどの人が座席に座り、バスの揺れに体を委ね、疲れを癒やしているといった状況でした。
 そのような中、停留所にバスが着いた時、小学校高学年の男の子がとった行動に、乗客の視線が集まったのです。
 男の子はバスを降りる際に、はっきりした声で「ありがとうございました!」と言い、運転手にサッと一礼したのです。
 それに対して、運転手は「気をつけてね!」と声をかけ、下車した男の子に笑顔で手を振ったのでした。
 車内は、この二人の一連の行動を通して、ちょっとした驚きと共に、温かい雰囲気に包まれたようでした。
 普段、メールや書面だけで、仕事を進めがちなSさん。顔を合わせて、感謝の気持ちを込めた言葉をかけることの大切さを、改めて実感したのです。
 Sさんは、「ありがとう」と口にすることを、心に決めたのです。

一般社団法人倫理研究所 職場の洋々2月22日(土)「「ありがとう」の一言」より

<今日の心がけ>
感謝の言葉を言いましょう

「ありがとう」の一言 感想

 「お金を払っているんだから、そのぐらいは当たり前だ」という風潮が近年目立つようになってきました。
 お金を払っている分のサービスが享受できるのは理論的には当たり前かもしれません。でも、お互いに支え合う社会の一員同士として、「ありがとう」と声を掛け合い、互いにねぎらうのも当たり前です。

「ありがとう」を言っても損する人はいません。どんどん「ありがとう」と声をかけ、お互いが気持ちよくなる関係性を作っていきましょう。

河津の桜

おはようございます。@ukara91です。
2月21日(金)の職場の教養は「河津の桜」です。

河津の桜

 静岡県賀茂郡河津町では、毎年二月上旬から三月上旬までの約1ヶ月間、「河津桜まつり」を開催し、期間中、およそ百万人もの見物客で賑わいます。
 日本で最も有名な桜の品種の「染井吉野」は、見事な花を咲かせつつも、満開から三日ほどで散り始めます。一方の「河津桜」は見頃の期間が約1ヶ月と長く、本州一早咲きの桜として知られています。
 河津の桜は、一人の町人が河津川沿いで、雑草の中に芽吹く桜の苗木を偶然見つけ、自宅の庭に植えたことが始まりです。その華麗で淡紅色の花に魅せられた関係者の尽力により、一本の桜が全国に名を馳せるまでになりました。
 そこには花を愛でる気持ち、<美しい花を多くの人に見てもらいたい>という思いやりの気持ちがありました。単なる「町おこし」ではなく、それぞれの情熱と一体感が結実し、大きな成果を生み出したのです。
 桜をみるということだけでなく、名所旧跡にかかわる多くの人の働きに感謝しつつ、日本の風情や文化を楽しみ、後世にも伝えていきたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月21日(金)「河津の桜」より

<今日の心がけ>
様々な働きに想いを馳せましょう

河津の桜 感想

河津の桜は有名ですが、見頃が1ヶ月も続くさくらとは初めて知りました。

雑草の中に芽吹く桜の苗木を偶然見つけたのが始まりと記されてますが、染井吉野などと比べて、雑草とも共存してきた逞しさが見頃を長くさせてるのでしょうかね。

日本には、春夏秋冬の変化があることで、日本人の心が豊かに育まれるのかもしれません。心豊かな先人達から受け継いだ日本の伝統文化はしっかり後世に受け継ぎたいですね。

食べられる幸せ

おはようございます。@ukara91です。
2月20日(木)の職場の教養は「食べられる幸せ」です。

食べられる幸せ

 ある時Aさんは、原因不明の腹痛で入院することになりました。食事を摂ることができず、点滴による治療が数日間続いたのです。
 栄養補給が目的で、普段の食事に自然と備わっている、噛む・味わうという要素はありません。それは、Aさんにとって味気がないように感じられました。
 <食べたい、何かを口にしたい>という切望が湧き上がってきたAさん。子供達には「食事がとれる感謝の気持ちを忘れないように」と折に触れて伝えてきましたが、自身の食事への感謝が薄っぺらいものであったことを痛感したのでした。
 食は生活とは切っても離せないもの、欠かせないものです。しかしながら、健康で何不自由なく食事を撮っている時には、その有難さは、なかなか実感できるものではありません。
 目指したい食習慣の基本としては、①好き嫌いをせず、感謝していただくこと、②食べ残しをしない、適量にすること、などがあるでしょう。
 改めて、日々食事がいただけることに感謝の気持ちを深めたAさんです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月20日(木)「食べられる幸せ」より

<今日の心がけ>
感謝して食事をいただきましょう

食べられる幸せ 感想

 人の身体は、食べたもので出来上がっています。また、食べ物の香りを嗅いだり、噛んだり、飲み込んだり、胃酸で溶かしたりすることが、人の生命活動の根幹運動ですし、その後は腸に住んでいる微生物達にアウトソーシングして、消化吸収することで命が活動しています。

 命の活動とは「食べること」ですので、食べ物にありつける事・噛んだり飲んだりできる身体であることに感謝して、食事をいただきましょう。

遠くから山を見る

おはようございます。@ukara91です。
2月19日(水)の職場の教養は「遠くから山を見る」です。

遠くから山を見る

 物事がスピードを上げて変化していく現代では、次々に出てくる新しい考え方や、やり方に、素早く対応しなければなりません。
 しかし、早さを求め過ぎて、先のことにばかり心を向けていると、今が充実しているということを感じられなくなります。
 そこで大切になるのが、仕事から離れる時間を作ることです。すると、仕事に対してい、<イライラしていたな。心配し過ぎていたな>とわかってきます。また、悩んでいることがあれば、解決するヒントが見つかるかもしれません。
 Aさんは休憩時間に、仕事とは関係のない本を読んで、心を落ち着かせています。Bさんは終業後に、軽いスポーツをしています。その時に、行き詰まっていた仕事の解決策を見つけました。
 たとえば、山の中に入ると、山が見えなくなりますが、遠くから見れば、よく山が見えます。仕事から離れて何かに没頭することは、それと同じなのです。
 自分の仕事の状態を外から見て、さらに充実した生活を送りましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月19日(水)「遠くから山を見る」より

<今日の心がけ>
仕事を客観視する時間をつくりましょう

遠くから山を見る 感想

山の中にいるときは、山が見えない。遠くから山を見ればよく見えるが、山の中は見えない。

でも、どちらの視点でも経験を重ねてくると、山の中にいながら、遠くからの視点も同時に洞察できるようになってきます。

多重視点で同時並行に思考できると、とても良い判断ができるようになってくると思いますし、そういう人の仕事ぶりはかっこいいですね。

謝罪するのはどちらから

おはようございます。@ukara91です。
2月18日(火)の職場の教養は「謝罪するのはどちらから」です。

謝罪するのはどちらから

 ある日、S子さんは同僚のK子さんから「そんな言い方しなくてもいいでしょう。もっと、考えてものを言いなさいよ」と言われました。
 言われたS子さんも、「K子さんこそ、その言い方、気をつけたほうがいいんじゃないですか。普段からそうやって・・・」と言い返します。
 売り言葉に買い言葉、次から次へと相手に対する批判の言葉が出てきます。それを見かねた同僚が「二人とも落ち着いて」と仲裁に入りました。
 その後、職場には張り詰めた空気が流れました。そのような居心地の悪い職場環境を見渡し<他の人まで巻き込んでしまった>と反省したS子さんは、「K子さん、先ほどはすみませんでした。以後、気をつけます」と誤りました。
 すると、K子さんから「私こそ、ごめんね。お互いに気をつけようね。S子さんは意地を張らずに、サッと謝れて凄いね」と言われ、二人は和解したのです。
 ちょっとした口論で互いに非がある場合、少しでも早く謝罪することが賢明です。話が拗れる前に自分から謝り、関係を修復しましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月18日(火)「謝罪するのはどちらから」より

<今日の心がけ>
素直に謝りましょう

謝罪するのはどちらから 感想

言いたいことも言えずに、微妙な関係を長く続けるよりも、S子さんとK子さんのように喧嘩してから謝れる関係の方が、深く長い関係になりそうですよね。

それにしても、謝ることができる力って凄いと思います。

見習わなきゃ。

生物を守るために

おはようございます。@ukara91です。
2月17日(月)の職場の教養は「生物を守るために」です。

生物を守るために

 プラスチックゴミの問題は、環境に様々な影響を及ぼしています。
 プラスチックは軽く丈夫で加工がしやすく、耐水性もある、とても便利な素材です。その反面、使い捨て用プラスチックの普及による問題が発生しています。
 特に深刻なのが海洋プラスチックゴミです。海に流れたプラスチックを餌と間違えて、魚や海鳥などが体内に取り込んでしまっているのです。
 それが食物連鎖を通じて、人の体内にも蓄積しているのではないか、と懸念されはじめています。
 生活の中の様々な物に使用されるプラスチックは、欠かせないものであることは周知のことです。それを使用する私たちが心がけることは、まず、プラスチックゴミを路上や河川などに捨てないことです。
 プラスチック問題は、一人ひとりが少し意識することで軽減されます。マイバックやマイボトルを使用したり、「いらないものは、買わない・断る・もらわない」ことを意識して、プラスチックゴミの削減に貢献しましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養2月17日(月)「生物を守るために」より

<今日の心がけ>
使い捨てを減らしましょう

生物を守るために 感想

自然は循環しているので、そこへゴミを捨てるということは、巡り巡って自分に帰ってくると意識しなければなりません。

罪もない動物たちにも被害を与えながら、ひょっとしたら自分に帰ってくるのではなく、子供たちの時代に時を越えて負の遺産を引き継いでもらうことにもなりかねません。

まず、ゴミはゴミ箱へ捨てるという「当たり前のこと」をしっかり行いましょう。

今の社会は「使い捨て」することで経済が成り立っているという側面もあります。企業では、「前年対比」の数字をベースに成績目標を定めるところも未だ多く、使い捨てしない社会になると困る人もでてくるでしょう。

でも、それらも含めて変わっていかなければならない時代なのでしょう。